コース上ではコンマ数秒を競うライバル同士も、勝敗が決したあとはノーサイド・・・? ということで、トラブルなどでピットに帰れなくなった仲間をニケツ=ふたり乗りで送るGPライダー・・・というシーンを集めてみました。

なんだかバリーの登場回数が多いですね

ふたりのGP500ccクラス王者、バリー・シーンとマルコ・ルッキネリです。

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エディ・ローソンを後ろに乗せるキング・ケニー。

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KR250の車上のコーク・バリントンとグレッグ・ハンスフォード・・・。これがホントの"タンデムツイン" ←スミマセン、反省しています・・・。

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ドゥカティ時代のバレンティーノ・ロッシが、僚友のニッキー・ヘイデンにピックアップされるところです。

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ボー・グラナスのハスクバーナ500に同乗するバリーさん。

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ジョン・ニューボールドの後ろはバリーさん・・・登場回数多すぎですね。

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芳賀紀行のアプリリアに乗るV.ロッシ。

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たまたまですけど、バリー・シーンの登場するシーンが多くなってしまいました・・・。え、「シーン」と「シーン」をかけたダジャレじゃないですよ、念のため・・・?

こちらは番外編・・・ということで?

こちらはGPマシンではありませんけど、スクーターでマールボロ・アゴスチーニの同僚、ディディエ・デ・ラディゲスを運ぶローソンです。

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車両はGPマシンではなくBMW R90/Sですけど・・・番外編ということで? 前輪側からフィル・リード、バリー・シーン、ピーター・ウィリアムズ、ポール・スマート、ジャンフランコ・ボネラ・・・という豪華な面々です(笑)。

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このほかにも、このようなシーンが長年のグランプリの歴史のなかで何度も繰り返されたと思います。ライダー同士の友情って、本当にいいものですね、ではサヨナラ、サヨナラ・・・(←古っ)。

こちらは「ニケツ」ではなく、ミック・グラントの「オケツ」を鷲掴みするバリーさんです。

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