先日鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPは、メルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンを飾りましたね。予選では新レコードとなる1:27.319を叩き出しましたが、こちらの動画は予選のハミルトンのオンボード映像です。速くてビビります!

1987年のPPタイムは1'40.042でした・・・

鈴鹿サーキットでF1日本GPが開催されるようになったのは、1987年のことでした。この時のポールポジションはゲルハルト・ベルガー(フェラーリ)で、記録は1'40.042でした・・・。

1988年の日本GP。アイルトン・セナとアラン・プロストの操る マクラーレン・ホンダMP4/4がサーキットを席巻した年で、F1史上初の16戦15勝という大記録が生まれました。

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1989年はアイルトン・セナ(マクラーレン・ホンダ)がベルガーの記録を破る1'38.041でポールポジションを獲得。翌1990年、セナはさらに1'36.996まで記録を伸ばしています。1991年はセナのチームメイトになったベルガー(マクラーレン・ホンダ)が1'34.700をマーク。この年はシケイン改修などのコース変更がありましたが、このベルガーの記録は2000年まで更新されることがありませんでした。

2001年はS字が改修され、この年のGPではフェラーリのミハエル・シューマッハが1:32.484と久々にレコードを塗り替えます。翌2002年シューマッハは1:31.317までタイムを伸ばしますが、2000年代の鈴鹿は2002、2003、2004年と次々コースを改修しています。なお「30秒の壁」を初めて破ったのはフィリペ・マッサ(フェラーリ)で2006年に1'29.599が記録されました。

やっぱりF1は速い・・・です

2007〜2008年はF1日本GPが富士スピードウェイで開催されましたが、2007年から鈴鹿はパドック拡張やピットビル新設などの大改修を受けることになります。2010年代になると、鈴鹿のポールポジションタイムは30秒台が多かったですが、今年は久々にハミルトンがレコードを更新することになったわけです。

シケイン手前のL.ハミルトン(メルセデス)。スムーズな車体の挙動が、まるでビデオゲームの画面を見ているような錯覚をおこさせます。

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この動画を見ると、高速コーナーとして知られる130Rもあんなにアクセル踏んで走れるんだ・・・と驚かされます。V6ターボで音がダサくなった・・・とかファンの中には文句を言う人も少なくない今のF1ですが、やっぱり純粋に速いマシンのスゴさには魅了されるものがありますね。

ぜひ、今のF1のスピードを動画を通してご堪能ください。

Lewis Hamilton Smashes Suzuka Track Record | 2017 Japanese Grand Prix

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