スイスを代表するファッションブランド「BALLY」が、2017年9月30日(土)〜10月9日(月・祝)の期間限定でBALLY 銀座店 2Fにて世界で唯一、初のBALLY CAFEをオープン!

東急プラザ銀座1-2F「BALLY」に限定オープン

2016年3月に誕生した東急プラザ銀座は、銀座駅すぐ・数寄屋橋交差点に位置し、江戸切子をモチーフとした外観が特徴的。中には「グローブ・トロッター」など、外資ブランドの大型旗艦店から都内最大級のロッテ免税店、日本初上陸のモダンギリシャレストラン「アポロ」など125店舗が並びます。

そんな東急プラザ銀座の1-2F、交差点目の前の最も目立つところに店舗を構えるのが、スイスを代表するファッションブランド「BALLY 銀座店」。世界最大規模の面積を誇ります。

そして、今回限定オープンする『BALLY CAFE』は、「BALLY 銀座店」の2F。螺旋状の階段を上ると、ジャングルを想起させる植物と近未来的なネオン、壁にはポップでカラフルなキャラクターが描かれたフォトジェニックな空間が広がります。

ぐるりとこんな感じです。

プロデュースしたのはグラミー賞アーティスト SWIZZ BEATS

そんな『BALLY CAFE』のテーマは"Free Spirit Jungle"。プロデュースしたのはグラミー賞に輝いた世界的音楽プロデューサーのSWIZZ BEATS。アートディレクターにはスペイン出身のグラフィックアーティストであるRICARDO CAVOLOを迎えています。
また、内装を手がけたのは「plantica」の華道家・木村貴史氏、提供メニューは、マーサカフェがプロデュースしており、ここでしか楽しむことのできない特別な空間でのオリジナルメニューを展開しています。

SWIZZ BEATZ(スウィズ・ビーツ)
世界的に活躍する、グラミー賞に輝いた音楽プロデューサー。現在はハーバード・ビジネススクールでオーナー経営者向けマネージメントを学ぶ一面もある起業家。

RICARDO CAVOLO(リカルド・カヴォロ)
スペイン出身のグラフィックアーティスト。力強い色彩での表現を得意とし、伝統的なモチーフ、タトゥー、ヨーロッパの宗教画など様々な背景を融合させシンプルなスタイルで描くアーティスト。

オープン日の9月30日には1ドリンクフリーキャンペーンも

『BALLY CAFE』は、2017年9月30日(土)〜10月9日(月・祝)の期間限定オープンですが、初日となる9月30日(土)にはお一人様1ドリンクフリーのオープニングキャンペーンも実施。
つい写真を撮りたくなっちゃう内装は、インスタ女子の大好物。まだ知らない子がいたら、ぜひ教えてあげて!そして、デートに誘うなら、ぜひ初日に!

店舗概要

タイトル:
BALLY CAFE
期間:
2017年9月30日(土)〜10月9日(月・祝)
時間:
11:00〜20:00
場所:
〒104-0061
東京都中央区銀座5-2-1
BALLY 銀座店 2F
席数:
18席
電話番号:
03-6264-5471