遂に!望遠レンズにまで手を出してしまった私。これで、結構離れた場所からコース上を走っているライダーやマシンが良く見える。見えるって事は撮れるって事。そんな安易な考えだった私にまたもや問題がっ!コンデジと違って、一眼には、色々な細かい設定があったのです。

撮影モードがあるらしい。

シグマ100-400mm F5-6.3 DG OS HSM [キヤノン用]という望遠レンズを手に入れて、意気揚々と取材での撮影に挑んだ私。
まずは、SuperGTで走行中のマシンを撮影する事に成功したものの、次に行ったロードレースでまたまたボヤボヤ写真を撮ってしまう事に。
確かに、今までよりはボヤボヤ度はマシだけど、プロのカメラマンさんの写真みたいにマシンとライダー全てがパキっとした写真には程遠い仕上がりだったのです。

そこで、色々な周りのカメラマンさん達に聞いてみると、 「モードは何で撮ってるの?」 という質問が。

モード???カメラには色んな撮影モードがあるらしい。

確かに、コンデジにも美肌モードとか、ナイトモードとか色々搭載されているのは知ってたし、自動でそのシーンに合わせてくれるから、便利だと思って使ってました。

最も気になったのは、この青丸で囲った、走ってるマークの『スポーツモード』!キャノンの公式サイトでの説明によると、以下のような機能だそうです。

最高約4コマ/秒の連続撮影が可能。動く被写体にピントを合わせ続けるAIサーボAFに自動で切り替わります。

『動く被写体にピントを合わせ続ける。』この言葉だけで完璧!!!な気が(笑)しかし周りのカメラさん曰く、

「それじゃダメだよ。シャッター優先か絞り優先。初めはシャッターのがいいかな?」

とのお言葉が。
シャッター優先?絞り優先???さっぱりわからないけど、このカメラのTv(シャッター優先)、Av(絞り優先)というのがそうらしい。

Tv(シャッター優先AE):シャッター速度を自分で設定。動きを止めたり、流動感を出したり、被写体の動きの写り方をコントロールすることができます。

Av(絞り優先AE):絞り数値を自分で設定し、ピントの合う範囲をコントロール。背景をぼかしたり、全体にピントを合わせた一枚を撮影できます。

P(プログラムAE):適切な明るさで写るように、カメラが自動でシャッター速度と絞り数値を設定します。

M(マニュアル露出):シャッター速度、絞り数値など、すべて自分で設定可能。自分好みの画づくりが楽しめます。

PとMはかなりの応用モードっぽいので、今回はプロのカメラマンさん達おススメのTvモードを使ってみる事に。

キャノンEOS Kiss X7にシグマ100-400mm F5-6.3 DG OS HSM [キヤノン用]
を装着。Tvモードでサーキット取材へ

2017 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦@ツインリンクもてぎ

前回のSUGOは雨での新たな問題が発生しましたが、今回は快晴!という事で、雨問題はひとまず置いておくことに。

それでは撮影スタート!

う~ん・・・・。

これ、やっぱりボヤボヤしてるよね。

私が撮りたいのは、

(C)Copyright MOBILITYLAND CORP. All Rights Reserved.

こういう、パキっとした写真!

そこに、またまたプロカメラマンさんの一言アドバイス!
「シャッタースピードどのぐらいで撮ってるの?」

シャッタースピード・・・。それは自分で設定するものなのか(◎_◎;)

シャッタースピードとは、カメラによる写真撮影の際、シャッターが開放され、フィルムまたは撮像素子がレンズを通した光にさらされる(露出する)時間(露光時間、シャッタースピード、「SS」とも略される)をいう。この時間が短いほどシャッター速度が速い、長いほどシャッター速度が遅いという。

ちなみに、シャッタースピードを速くすればするほど、動きの速い被写体の動きを止めて撮影できる代わりに、光をあまり取り込めないので、暗い写真になるらしい。

そして、シャッタースピードが遅くなれば遅くなるほど、躍動感ある動きのある明るい写真が撮れるけど、その分手ブレもしやすくなるそう。

そして、今回はプロのカメラマンさんのおススメで1/640で撮影する事に。

おお?

おおお?

まだまだ大満足というレベルには程遠いけど、ちょっとパキっと率が上がってきたかも?

これは!もっともっと細かい一眼レフの設定を研究していく必要がありそう。という事で、
目指せ!パキっとした写真!!!次は何の設定を使ってみようかな?