生田晴香とチームの皆!この時は元気です。

こんばんは、炎天下の中フットサル練習してたら熱中症でフラフラになってました、生田晴香です。
まだ暑いので皆様もお気をつけください。

さて、8月末という事で学生の方はもうすぐ夏休みが終わりますね。

夏休みの宿題が間に合いそうにない方は、
「宿題代行サービス」というお金を払えば作文や工作という夏休みの宿題をやってくれるという業者があるので頼んでみるのもアリかもしれません。

ただ、全く本人の為にならない上にばれた時に、そこまでする?と、周りにドン引きされる事間違いないですが。(モテたい方は自分でやる事をオススメします。)

さて。
以前コラムで夏休みの自由研究は恐竜をテーマにして研究する事を提案してきましたが、
「文字にしてまとめるのは苦手だよもっとアート的な事をしたいんだよ…芸術は爆発だ!!」
という方には中生代の恐竜工作をオススメします。

恐竜を復元し、作るのです。

そもそもなぜ恐竜なのかといいますと、恐竜は「美の頂点」ですから誰もが注目し、声をかけられるようになり自然とモテるようになるからです。

本屋さんによく置いてあるので知ってる方や既に何冊か持ってる方は多いと思いますが、粘土や折り紙で恐竜を作る本があります。

それを参考にするとヒントを得られ、作りやすくなるとは思いますが、どれも売れていますしありきたりでクラスメイトとかぶる恐れがあります。

となるとどうするか。
他の方法で恐竜を作ればいいのです。

とまぁそう簡単に書いてますが、中生代の恐竜というのはその辺にいる猫や犬と違って誰も見た事がなく、それぞれ発見された部分的な化石でしかわりません。

それをどう復元するか、他の恐竜や動物を参考にしつつ自分で考えなければいけないという、、、
実は非常に難易度が高いのです。

考えに考えそれを乗り越えた時にこそモテるようになると、生田晴香は真剣に信じています。

これはもうやるしかありませんね、ええ。

代官山をうろうろしていたら、偶然こんな素晴らしい恐竜工作がショップの前に展示してありました。

調べたところ、アーティストの富田菜摘さんが廃材を素材として作り上げたそうです。

富田菜摘さんのHP
http://tomitanatumikan.wixsite.com/tommy

まさにアートですね。
そう、恐竜を作るのは生活用品、廃棄物でもなんでもいいのです。

亀井由美子さんの作品。

紙で恐竜を作る方がいました。

杉崎良子さんの作品。

新聞紙で恐竜を作る方がいました。

是非自分なりに考えて恐竜工作をやってみてください。
もしそれがあまりにもオリジナリティ溢れていて素晴らしい出来だと、学校で人気者になれる事は勿論生田晴香が取材に行くかもしれません。


☆生田晴香☆
http://ameblo.jp/haruru327/
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