©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史
SUZUKI GS750の後継モデルとしてデビューしたGSX750E。
GSX750Eに搭載されたエンジンは、のちにGSX1100S、750S カタナに引き継がれ大ブームを巻き起こします!
いかにも安定感がありそうなどっしりしたボディ。車重は229.3kgとダイナミックです!!ベコちゃんの飼い主だったそこのあなた。カラーは赤ベコ?それとも黒ベコ?どちらを選びましたか??♡
GSX750Eに搭載されたエンジンは、のちにGSX1100S、750S カタナに引き継がれ大ブームを巻き起こします!
いかにも安定感がありそうなどっしりしたボディ。車重は229.3kgとダイナミックです!!ベコちゃんの飼い主だったそこのあなた。カラーは赤ベコ?それとも黒ベコ?どちらを選びましたか??♡
SUZUKI GSX750E(1980年)
4バルブ化されたシリンダーヘッドにはTSCC(ツイン・ス ワール・コンバスチョン・チャンバー) を採用。その動力性 能はライバルを圧倒した。(©オートバイ別冊付録 不朽の日本車102年史)
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。
日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)