2014年からアジアや中南米を中心に輸出され、インドでは13の部門でバイク オブ ザ イヤーを受賞したジクサーが間近の1月27日に発売決定! 150とは思えないデカさと高性能、かっこいいスタイリングなのに価格が税抜だとアンダー30万円って、これはけっこうスゴいかも!?

250ccに引けをとらないデカさを備えた本格派

ついに来ました! SUZUKIのジクサーが正式発表です。発売日は1月27日! 今日から数えてあと10日もない電撃デビューです。もうすぐ出るぞーって雰囲気でしたけれど、発表会で見た実車は写真で見るよりカッコいいかも!?

まず、なんと言ってもデカい! それが嬉しいですね。隣にあったGSX250Rと並べてみても、ほとんど遜色はありませんでした。今までは150ccだと線が細くて、頼りなく感じちゃうことがあったんですがジクサーは違います。ハッキリ言って偉そうです!

マフラーがまた150ccとは思えない高級感です。個人的にはGSX250Rよりもマフラーは、こっちのほうがイケてると思います。良いですねェ、ジクサー。テンションが上がる150ccって感じです。

高速道路も余裕? 専用設計されたエンジン性能もスゴい!

空冷単気筒エンジンの排気量は154ccで、最高出力は14馬力です。14馬力ってどれくらいのスピードが出ると思います? テストライダーのかたに聞いてみたのですが実測で時速100~110kmくらいまでは余裕みたいですよ。完全に実測の速度ですから走行中に見るスピードメーターで、メーター誤差5%くらいで考えると120km以上の表示になるかもですね。
ちなみに、実速度110kmというのはメーカーが提示した確実なライン。状況によってはプラスアルファの実力を秘めているような口ぶりでした。そこはあくまで可能性、ですけどね(笑)

でもメーター読みで120kmくらいまでイケるなら、150ccですし、高速道路も余裕で対応してくれそうですよね。ちなみに立派な車体サイズにも関わらず重量も135kgとめちゃくちゃ軽いです。なので、小柄な女性でも、余裕をもって扱えると思います。

足周りはフロントフォークが太めでΦ41mmあるし、ブレーキも前輪のディスク径が266mmあります。そしてタイヤは日本仕様としてダンロップに変更されます。軽さもあって、スポーティな走りが思いっきり楽しめそうです。エンジンパワーをフルに使い切って乗りこなす。そんな走りを期待できそうな予感がビッシビシ伝わってきます!

カラーはどれがお好みですか?

実車を見て、いちばん迫力があったのがグラススパークルブラック×キャンディソノマレッドです。車両価格が他より5400円アップらしいですが、これなら納得ですね。

サイドカバーのゴールドがアクセントになっているグラススパークルブラックです。これも高級感があって捨てがたい!

スズキらしさを求めるならトリトンブルーメタリックでしょうね。スポーティ感もこの色がいちばん強く感じられます!

気になるお値段は税込31万6440円。ありがとう、スズキさん!

海外で大人気のジクサーですが、豪華&こだわりの装備にも関わらず31万6440円というプライスに決定しました。最近はちょっといいなーと思うと、お値段もそれなりだったりしますからね。ジクサーのこの価格は嬉しいところ。だって税抜きにしたら30万円以下ですよ? 150ccではありますけれど、これだけのロープライスなスポーツバイクは多くありません。すごく現実的な価格です。

しかも!!!!!!!

ここが気に入った! メーターがイイ感じです。もはや150とは思えません。今まで150とか125クラスってどうにもメーターに満足できなかったのですが、ジクサーはそんなことありませんでした。

250cc並みの車格があって、動力性能も充分なのに、ロープライスと三拍子そろったジクサー。これは1/27の発売が待ち遠しい! 150ccだけど150cc以上の価値を持ったオートバイになりそうです。

ちなみに写真でもカッコいいですけど、実車はもっと迫力ありますよ? ホントです。
発売間近ですから、みなさんも一度は実物を見て、跨ったりしてみてくださいね。

150って、なんかイイかも? ……なんて思っちゃうかもしれませんよ!