車やバイクコミックには、必ずと言ってもいいほど、主人公たちの心をざわめかせる美女の存在があるものです。『GTロマン』に登場する、GT-R党の女、三国時子もそのひとりなのです。

夜の峠を走り抜ける一台のGT-R(34R)。ドライブするのは三国時子。GTロマンきっての美女です。たまには年上のお姉さまもいいな、と妄想するトーマスですが、隣に乗ってたら、すぐに酔っちゃうかもですw

峠を縦横無尽に走る抜けるGT-R(34R)

高回転をキープしながら、4WDのフルパワーを生かし切る!

到着したのはご存じ、峠のカフェ 「ロマン」

ドライブしてきたのは妙齢の美女!文字通りギュッと絞ったウェストにパン!と張った胸と腰。いいっすね!

マスターの依頼を受け、ロマンの手伝いに来たのだった。

三国時子
スカイライン党 GT-R派。スカイライン不遇時代のGTSを皮切りにR32、33を経て、現在、R34を駆る。当然日産GT-Rも購入。