みなさんは1966年に公開された映画「グラン・プリ」をご存知でしょうか? ジェームズ・ガーナー、イヴ・モンタン、そして三船敏郎が出演した、F1を舞台にしたアクション映画です。

世界の三船はさておき?

まぁ、そういう男たちや映画の内容はさておき(笑)、この映画に出演していたフランスの歌手・女優の、フランソワーズ・アルディ(役:リーザ)は可愛いですよね・・・唐突ですみません。アイドル的な人気をフランスで獲得した彼女は、そのほかの欧州、そして日本でも人気を博し、多くの女性アーティストに影響を与えた人物でもあります。

F1カーのコクピットにおさまるフランソワーズ。

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物憂げな表情も素敵です。

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どことなく素朴なカンジが良いんですよね。

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ミニスカートのワンピが似合ってますね。

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10分間、彼女の美しさをご堪能ください。

世の中には私同様?に、フランソワーズの可愛らしさにハマった方がいるようで、こんな紙芝居動画をYouTubeにアップしたりしています。10分間ほど、モーリス・ラヴェル作の名曲「ボレロ」をBGMに、延々と彼女の写真を延々と流し続けます(笑)。あまりに延々と流し続けるので、しつけーよ! とツッコミを入れたくなりますが、彼女のいろんな表情を見ていると、ついつい魅せられてしまいます(どこまで見続けるか・・・ガマン大会っぽさもありますけど?)。殿方も淑女のみなさまも、お時間がありましたらぜひご覧になってください。

Françoise Hardy Maid in Monza

youtu.be