ビビリにはオススメしない恐竜映画

サバゲーでの生田晴香


「いきなり」出てくるナニカにはビビリな生田晴香です。


それは、いきなり何かが出てきたり大きな音がしたり、
知らない人に話しかけられるだけで、
びっくりして「うわっ!」と声が出てしまうほど。


特にいきなり羽ばたく鳩が苦手で、心臓が飛び出るかと思うくらいドキドキしてしまいます。


鳩は怖いのでなるべく避け、走って逃げたりします。
(鳩は、鳥類は恐竜なのに‥という声が聞こえてきそうですが。。)


映画のジャンルでいうと、
ホラーモノや恐竜映画が、比較的いきなりドキドキ要素が入っていたりします。


「いきなりびっくり」が苦手だけど観たい!
そんな方の為に、特に気を付けた方が良い映画の見方をアドバイスしたいと思います。


結論から。
飲み物は飲まない。


なぜなら、びっくりするシーンが出てきた瞬間、
飲み物を持っていた場合、びっくりしてこぼす可能性があるからです。

一番びっくりした恐竜映画


SF冒険コメディモノで、B級化け物映画という感じではありますが、恐竜が出てくる映画があります。


2009年公開アメリカ映画
「マーシャル博士の恐竜ランド」


簡単に話の流れを説明すると、
科学者リック・マーシャルはタイムワープの研究を通して未知なる世界の存在を信じているが、学会からは全く相手にされなかった。
しかし、若い女性科学者ホリーはリックの学説を信じ、研究のサポートする。
やがてタイムワープが完成し、二人は案内役のウィルを巻き込みながら時空の旅に出る。
と、ウィキペディアを参考にしてみましたが、
冒険していき、色んな生物に出会い、
そして恐竜登場シーン。


これが「いきなり」で、とてつもなくびっくりさせられるのです。


生田晴香は映画館で観ました。
他のお客さんはほぼいない状態です。


手には、蓋が閉まっていて飲み口だけ空いているカップのココアを持ちながら観ていたのです。


そして恐竜登場シーン。
とにかく迫力がすごい!


すごすぎてあまりにびっくりして跳び跳ねてしまうほどに!


つい跳び跳ねてしまった瞬間、ほんのちいさい飲み口から少量のココアが飛び出し、
隣の人の服にかかってしまいました。


隣の人というのは一緒に観に行った知り合いだったのですが、
即出ていきトイレで拭いて戻ってきましたが、
相当怒っていました。(本当にすみません)


びっくりしやすい人間はそういうこともあると思います。
みなさまも、危険そうなシーンありそうだな、と思ったらあらかじめ飲み物を持たないようにするなど注意していただけたらと思います。