ドゥカティがモーターサイクルと対話するためのスマートフォン・アプリを新たに導入!!

2015年11月2日 ボルゴパニガーレ(イタリア、ボローニャ)Bluetooth テクノロジーを標準で備え、モーターサイクル、スマートフォン、satnav(サットナビ)とヘルメットが相互に接続された真のデジタル・エコシステムを提供するドゥカティ初のモーターサイクルが ムルティストラーダ1200 S です。

この新たに導入された、 ドゥカティ・ムルティストラーダ・リンク・アプリ を使用することによって、これまで以上にインターネットとの接続性を高めた先進のライディングを体験することができます。

ムルティストラーダ・リンクにより、モーターサイクルやライディング情報、ルートデータを記憶

ムルティストラーダ・リンク、はiOS のオペレーティングシステムで利用可能で、近々Android にも対応予定だそうです!走行中のライダーおよびモーターサイクルのパフォーマンスや、走行に関する情報、ルートなどを記録/表示し、ユーザーがそのツーリング体験をソーシャル・メディア上でシェアできるようになります。

例えば、これを使ってユーザーは、自分自身の個人情報やモーターサイクルの状態(燃料レベル、ライディングモードの使用率、走行距離)をチェックしてアップデートしたり、過去のツーリングや走行ルートに関する詳細情報を含んだログを記憶させたりすることがもできるようですよ!!!

走行中のライダーとモーターサイクルの両方のパフォーマンスをモニタリング!

ムルティストラーダ・リンクは、Bluetooth テクノロジーを介して走行前、走行中、走行後のデータを車両から収集します。

Bluetooth テクノロジーは、スマートフォンを車両に搭載されたコントローラー・エリア・ネットワーク(CAN)とつなぐ役割を果たします。走行中、新しいドゥカティ・アプリをインストールしたスマートフォンは、最大バンク角を記録し、リアルタイムおよび直前のコーナーでのバンク角を表示します。走行後にユーザーは、地図上で、どこの場所で最大バンク角が達成されたのかを確認することができるのです!

バンク角のほかにも、ムルティストラーダ・リンクは、エンジン・パワーや走行速度の最大値、平均値を記録して、走行しながらそれらのデータを表示します。

また、このアプリは、走行終了後に、ツーリングに関するすべてのデータと情報を保存して、合計走行距離や、各トリップ距離、記録されたルートの数やそれまでの燃料消費量といった情報を、ライダーが任意でアップデートできるようになっているのだとか!それによりライダーは、これらの情報を友人とシェアすることが可能になるということですね!

さらに、ムルティストラーダ・リンクは、写真を添えて旅の様子を伝えることもできます。そのルートにもっとも合ったライディングモードを示す、といったことも可能になるでしょう。

手持ちのスマートフォンにアプリをダウンロードしておけば、Ducati.com ウェブサイトにアクセスするのと同じ手続きによりログインしたり、通常の登録画面を介してアプリからアカウントを開設したりすることができます。

ドゥカティ・ムルティストラーダ・リンクについてより詳しい情報はこちらでチェック!!