おやすみモードの生田晴香。恐竜の抱き枕と共に。

恐竜ファン歴10年、恐竜アイドル、生田晴香です。


生田晴香に会った事ない人間は、
「生田さんはほんとに恐竜好きなの?」
「それはキャラじゃないの?」
と、生田晴香の数少ない友人に聞く事がある。
という話を聞きました。


直接言われたりもします。
会えば理解してもらえるとは思いますが、友人の皆様(といっても本当に少なかったりします‥)には、思ったままを話していただけたらと思います。


生田晴香は基本的に、美しかったりグロかったりするのが好きなので、
美の頂点である恐竜を一番好きなるということは当たり前の話ですよね。


「ロマン」と「美」つまり恐竜と、「グロさ」。
これらが合わさったら最強だと思いませんか??


あるんです!
こちらをご覧ください。


2014年夏にパシフィコ横浜で開催されていた
「ヨコハマ恐竜展2014-新説・恐竜の成長-」
という、古生物学者ジャック・ホーナー博士による、
恐竜イベントで展示されていた一枚です。


ティラノサウルスの動くロボットなのですが、ででーんと大きくいます。
その下、ティラノサウルスの目の前。
トリケラトプスです。


前から見ると、頭もなく(きっと食べられたんでしょうね)、
何の恐竜が下にあるのかよくわからない感じなので、裏側から回ってみた時の画像です。


そう、その裏側ですよ!
トリケラトプスの体の中身が丸見えなのです!!


この絵ずら!
なかなか見れません!


傷付いて怪我をしている、皮膚がえぐれている絵ずらは、フィギュアなんかでもあるのでたまに見ます。
だが、頭もなくここまでバラされて骨も剥き出しなんて、レアです!


恐竜の中身が見れるなんて感動です‥
(例えるなら、自分が愛する人間がいるとして、普通では見えないところの全てを知れる、と同じ事です!)


この図がどれだけ生田晴香を感激させた事か!
「恐竜」と「グロテスク」の最高の組み合わせ‥
これが特に、本当に心から大好きなのです!


中にはグロテスクだという人間もいるといると思いますが、
生田晴香はとてつもなく萌えてしまうのですね。


もしまだ、恐竜の素晴らしさに気付けてはいないがグロテスクなのは好き‥
という方がいれば、ここから注目していくというのはいかがでしょうか。


グロテスクなのが苦手な方はスルーしていただいて、他の方向から恐竜の素晴らしさを知ってもらえたらいいなと思います。


その辺はまた素晴らしさ、紹介しますね。