かつてセナやプロストを擁して黄金時代を築いたことのある、最強タッグ マクラーレン・ホンダ。
今年7年ぶりにパワーユニットサプライヤーとして復帰したHONDAなれど、なかなかに結果を出せずにいるのは残念です。
俺たちは挑戦することしかできないのだ!
しかし、HONDAはめげません。いや、ちょっとはめげてるかもですが、より戦闘力のあるエンジンを開発することに余念ないのです。エンジンのHONDA、のブランドイメージ&威信にかけて、後半戦もしくは2016年のシーズンにはよい結果を見せてくれると信じています!
そこでHONDAが後悔したのが、この動画。
エンジニアたちのクールで熱い挑戦の模様です。ぜひご覧下さい!
がんばれHONDA!
(MotoGPでもまだまだ諦めずにがんばって!)