ハーレーダビッドソン | Dark Customでドヤ顔をかます二人の男に萌え死にする！

おはようございます！トーマスですっ！
と、今日はハイテンション。なぜかというとですね、今朝食べた卵に、黄身が二つ入ってたんですよ、そう、当たりなんです（w）あー嬉しかった。

みてください、この二人のドヤ顔。
彼らは米国を代表するオートバイメーカー、ハーレーダビッドソンの新シリーズのデザインを担当したスーパー優秀なデザイナーです。
日本人でありながら、ハーレーの本社でデザイナーに抜擢されたダイスこと長尾大介さんと、童顔で13歳くらいに見える？ベン・マッギンリーさん。この二人が、ハーレーの若年層をターゲットとして世界的に展開されている3モデル、FORTY-EIGHT®、STREET®750、IRON883™の開発を担当しているのです。
この三台は、ハーレーの新しいカスタムハーレープロジェクトのDARK CUSTOM™の一環として、カスタムのベース車両として、最良の素材としてリリースされた戦略車なんです。ちょうどBMWのR nineTと立ち位置が似ています。

まあ、そんなことはどうでもよくて、動画をみてください。
卵の黄身が二つあったことなんでどうでもいいくらい（すみません、わたくしごとで）、アドレナリンが噴出しますよ！

あー、2016年モデルの国内市場向けの発表が楽しみです！