悔しさ半分、嬉しさ半分。 2015年鈴鹿8時間耐久ロードレース、Team KAGAYAMAは、3年連続の3位表彰台獲得で幕を閉じた。ゴール後、チェッカーライダーの芳賀紀行選手を迎えた加賀山就臣選手は泣いていた。嬉しさ半分