2015年鈴鹿8時間耐久レースの決勝レースはYAMHA FACTORY RACING TEAMの意表をつく(?)作戦に始まり、6回ものセーフティーカー導入という波乱の展開でしたが、ヤマハが19年振りの優勝を果たして幕を閉じました。