こんにちわ。突然ですが、女性の皆さん!
イケメン、好きですよね?
アタクシ、トラ美は女性じゃないのですけど、イケメンが大好物。三度のメシよりイケメンです。むしろメシがイケメンです。
毎日ネットでグッドルッキング・ゲイを探しています!
あらやだ。間違えました。グッドルッキング・ガイを探しています!
そんなアタクシのために、ではなくてイケメン好きの女性の皆さんのために、トラ美の独断と偏見に基づいてモータースポーツ界のイケメンをピックアップ致します!
ソース顔もいいけど、醤油顔のスマイルがたまらな〜い、青山 博一!
第二弾もMotoGP界から。千葉県市原市出身、33歳のオートバイレーサー。 青山 博一(あおやま ひろし)です!
あら、前回の彫刻イケメン、ニッキー・ヘイデンと同じ年なのね。
醤油顔好きの女性、多いですよね?アタシも好きよ。ソースもいいけど、醤油は日本の誇りよ!
どんな人物かと言いますと‥
5歳の頃、父に連れられ千葉北ポケバイコースへ行き、その楽しさを知ってからバイク中心の生活がスタート。14歳で桶川塾に入学、ミニバイク・モトクロ ス・ダートトラックなど様々なモータースポーツを経験し、18歳で名門ハルク・プロに入門。2003年には全日本ロードレース選手権GP250クラスチャンピオンを獲得。2004年度よりホンダスカラシップ第一期生としてロードレース世界選手権GP250クラスに参戦。 2年間のスカラシップ制度を満了し、2006年~2008年はKTM、2009年はSCOT RACING TEAMより、再びホンダを駆って参戦、アプリリア勢との戦いを繰り広げ250ccクラス最後のチャンピオンとなった。2010年、最高峰MotoGPクラスでのチャレンジの矢先、脊椎を骨折し2年間の苦しいシーズンを過ごした。2012年からはワールドスーパーバイクにカテゴリーを移していたが、2013年はMotoGPにカムバックし、CRTの車両で夢に向かって再出発する。
ということで、現在は2015年よりHRCのテストライダーを務めていますが、開幕戦直後に負傷し手術を行うことになったダニ・ペドロサの代役を務めたり、第9戦のドイツGPではアブラハム選手の代役を務めました。(序盤の先頭争いの間に、青山選手はハイサイドでリタイヤ。転倒の原因は電子制御の不具合とのことです。残念。)
2009年にはロードレース世界選手権250ccクラスの最後のチャンピオンに輝きました!
2009年には、この年を最後に廃止される250ccクラスで全レースにおいてシングルリザルトを記録するという好成績を残し、見事年間チャンピオンを獲得しました。ロードレース世界選手権250ccクラスの最後のチャンピオンということですね。
ちなみに、好きな食べ物は鮨とおはぎだそう。トラ美のお手製おはぎを食べてほしいわ♡
‥喋っても超可愛いじゃない!たまんないわね!
ということで、MotoGP界の醤油顏イケメンをご紹介させていただきました!
ヨダレじゅるりん、次回をお楽しみに〜♡