アゲーラの次は、レゲーラ!
ジュネーブ・モータショー2015にて、スウェーデンのスーパースポーツメーカー、ケーニグセグがまたしてもとんでもないクルマを発表しました。

プラグインのハイブリッドスーパースポーツカー、「レゲーラ」

Koenigsegg REGERA

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前回のジュネーブ・モータショー2014では「アゲーラOne:1」を発表したケーニグセグですが、今回発表された「レゲーラ」は、プラグインハイブリッドのスーパースポーツカー。PHVメガ・スーパースポーツカーに、また新たな1台が加わりました。
「レゲーラ」とはスウェーデン語で「支配」や「君臨する」と言う意味。その名の通り、最強のスペックを誇ります。

400km/hまで、わずか20秒で到達!(ブガッティ・ヴェイロンは55秒)

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レゲーラのエンジンは、5リットルの V型8気筒ツインターボ。エンジンだけで1100psの出力に、後輪左右用に各1つ、エンジンのクランク部分に1つの合計3つの電気モーターを搭載し、電気モーターだけで704ps。全体で、1806psものパワーを誇ります。また、「KDD=ケーニグセグ・ダイレクト・ドライブ」とう高効率型のミッションを用いており、0から400km/hまでの到達速度は、なんと約20秒!ブガッティ・ヴェイロンでも400km/hまで約55秒かかりますので、レゲーラのスペックがいかに凄いかが良くわかります。

レゲーラはコンセプトカーではなく、市販モデルです

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これだけのスペックを持つレゲーラ、なんとコンセプトカーではなく市販車です。限定80台の生産が計画されており、アップル社のCarPlayや3G、Wi-Fiも装備。スマホでウィングを操作することが可能です。エレクトリックモーターの駆動のみによるゼロエミッション走行(走行時に全くCO2を排出しない)も可能です。価格はまだ発表されていません。
ポルシェの918スパイダーや、BMWのi8など、続々と登場するPHVスーパースポーツカー。今後もレゲーラのスペックを超えるようなとんでもないクルマが数多く登場することでしょう。PHVスーパースポーツカーの動向から目が離せませんね!