もっと実践的な教えを!という声もあるようなので今回は実践プレイ編を紹介しょう。
プチアブノーマルの世界へようこそ。
まず最初に退廃主義的なSEXで大事なことを確認しておこう。
それはあくまで女子の秘められたエロスを解放することを何よりも大事にすることである。
決して男性諸君は自分の欲望を満たすことを第一優先にしてはいけない。
主役はあくまでも女子だ。
桜のつぼみが満開の夜桜のように乱れ咲くように女子が淫らに変化していく様を何より楽しもう。
女子も男性に委ねるだけでなく,積極的に退廃主義的プレイに参加してもらいたい。きっと今までとは違う世界が見えるかも知れない。
秘めたエロスのポテンシャルを見抜く
退廃主義的男子が好むべきは24時間エロスを出しっぱなしの女性ではなく,どれだけエロスのポテンシャルを秘めている女性かで選びたいところだ。
エロスは放出の量ではなく,変化率が大事だ。どんなにエロス量が多くても一定量を放出しっぱなしでは官能的では無い。昼間の仕事している自分と夜の淫らのギャップを導きだしてあげることが退廃主義的紳士のミッションであり,エロスの醍醐味だ。
入門ツール、それは・・・
そこで大事な入門ツールとしてはまず「目隠し」。
人間というのは五感のうちひとつを失うと他の感覚が研ぎ澄まされる生き物である。
五感の中でも情報量のとても多い視覚を失うことは他の感覚がとても敏感にする。聴覚や嗅覚や触覚は何倍も敏感になる。
女性としてはおのずと感じるポイントが増え,全身が性感帯とも言える状態になる。
背中や首,足というところをそっと優しく触れてあげるだけでとても感じるようになる。
普段の何倍も敏感になっている彼女を新しい世界に導いてあげようではないか。
引用:http://happy.ap.teacup.com/yukarisuketetu/img/1278242000.jpg
予想もしないところから自分の身体を触られるその刺激は女性の妄想力を高める。
そんな時こそ紳士諸君は耳元でささやいてあげよう。
どんな言葉を言えばいいかはここで書くのはやめておこう。退廃主義者であれば是非考えて頂きたい。
目隠しは睡眠用の普通のもので十分だ。持ち運びもかさばらないので是非携帯しよう。デンマよりははるかに小さいが,それは時としてデンマ以上の世界観へ誘うことができる。
上級者なら臆さず3Pも
上級者になれば,もうひとり男性か女性を交えたいところだ。パートナーの手とは違う手が自分の身体に触れた時の混乱が導く興奮はMAX。二つ以上の手が優しくタッチするだけで想像を超えた未知の世界だ。その混乱の先にパートナーの抱きしめられた時の安心感から来る新たな開放感から生み出されるエクスタシーを一度でも味わえばあなたはもう立派な退廃主義者だ。