福島県の会津方面は猪苗代湖や磐梯山など関東方面からのツーリングスポットとして人気のエリアだ。
この地方でのツーメシ(ツーリング先での食事)でまず思い浮かぶのは喜多方ラーメンでしょう。ただ東京から片道200km近くあるので1泊ツーリングという方も多いはず。ならば観光名所でもある会津若松に宿泊して会津名物の馬料理を堪能してみよう。



石造りが重厚な会津若松市役所の並びにある「鶴我会津本店」は会津郷土料理と桜鍋のお店。ちなみに獣肉を食べる事を禁じていた江戸時代の隠語で馬肉のことを桜と呼んでいたことから馬肉の鍋のことを桜鍋といいます。



時代がかった暖簾をくぐりカウンター席の奥に並ぶお座敷に案内されると、古い温泉旅館にでも来たかのような雰囲気で居心地の良さに思わずにんまりとしてしまう。お通しも写真のようにちょっとした料亭に来たかのようです。



お料理を注文してお通しを味わいながら程なくして運ばれてきたのは「馬刺し盛り合わせ(3000円 税抜き)」。大きな木桶に並んだ色とりどりの馬肉は見た目にも珍しく、それぞれに聞いたこともない肉の部位の名札が立てられている。地元会津の馬肉はどれも柔らかくなんとも味わい深い。



締めはもちろん「桜鍋(1680円 税抜き)」。馬肉のすき焼きです。ぐつぐつと煮立った甘辛い割り下と意外に脂っこくなくてあっさりとした馬肉は相性抜群です。


ヘルシーな馬肉は女子にもオススメ♡

馬肉といえば熊本が有名だけど会津産の馬肉は熊本県に次いで生産量が多いとのこと。精力がつくという通説からオッさん好みの料理というイメージもあるかもしれないけど、低カロリー・高タンパクの馬肉は実はヘルシー。女子にもオススメなのです。


●鶴我会津本店
http://turuga829.com