第127回は 「ランサーシリーズ」 です!!ランサーEX1800GSRは軽量ボディにG62B型ターボエンジンを搭載され、スペックなら今でも通用するくらいのパフォーマンスを見せるだろうと言われるほど。この当時最速クラスだったそうです。(あぁこ@ロレンス編集部)

はい、ではまたここで問題!この内装は次の4択のうちどのクルマの内装でしょうか?難易度 ★★★★ ヒント:インパネを凝視してみて♥︎

画像1: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
  • 画像2: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ①ランサーEX1600XL(1980年)
  • 画像3: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ②ランサーEX1400SL(1980年)
  • 画像4: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ③ランサーEX1800GSR(1980年)
  • 画像5: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ④ランサーEX1600GT(1980年)
  • 画像6: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ①ランサーEX1600XL(1980年)
    15
    21
  • 画像7: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ②ランサーEX1400SL(1980年)
    15
    21
  • 画像8: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ③ランサーEX1800GSR(1980年)
    42
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  • 画像9: 【日本の自動車年鑑】
第127回 「ランサーシリーズ」(1980年)
    ④ランサーEX1600GT(1980年)
    27
    37

正解は、③ランサーEX1800GSR(1980年)でした!リアシートが可愛い ♥︎ と思ったのは私だけ?(笑)

では、こちらから「ランサーシリーズ」2車種の詳細です!

ランサーEX1800GSR(1980年)

画像1: ランサーEX1800GSR(1980年)

新設計のG62B型「シリウス」エンジン(OHC直4)を搭載し、栄光のGSRが復活した。このパワーユニットはダウンドラフト2バレルキャブとMCA-JET+サイレントシャフトの組み合わせで、100PS/5500rpm、15.0㎏-m/3500rpmを発揮する。タイヤはミシュランXZX165SR13が標準装備で、4輪ディスクブレーキも標準装備。リミテッドスリップデフがオプションで用意されているのも嬉しい。サンルーフ付きもある。

画像2: ランサーEX1800GSR(1980年)

ランサーEX1400SL(1980年)

画像: ランサーEX1400SL(1980年)

シャープなラインで構成されたスタイルと広いウインドー面積を持つ軽快な4ドアのノッチバック・セダンがランサーEX。80PSのG12B型オリオン・エンジン搭載の1400SLは155SR13ラジアルに大型ウレタン・バンパー、タコメーターが標準で、トランスミッションは5速のみというエコノミーなスポーティ・セダン。サスペンションはフロントがストラット・コイル、リアはグリップの良いアシスト・リンクつき4リンク・コイル。

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