安全性、快適性が求められるのはもちろんですが、バイクの次に目立つ存在でもありますので、ファッショナブルに、自分らしさも出していきたいですね!
誰にも負けたくない、誇り高き戦士になりたければ…。
なりたければ…プレデターヘルメットを購入し、被るのです…そして、バイクにまたがり…走りだすのです…。
カスタム・ヘルメット販売数世界No,1のメーカーであるNLO-MOTO社が手掛けている、プレデターヘルメット。
単なるオモチャと思うなかれ、軽量グラスファイバーカーボンとポリエステル樹脂の使用による十分な強度、エアインテーク、エア排出口の配置による快適性に加え、片手でカチッとオープン出来るフェイスシールド、標準装備されている3連LEDライトによる赤いビームなど盛りだくさんな装備。内部は簡単に取り外して洗えるため、いつでも清潔に使えます。作成は職人の手による完全なハンドメイドで、あなただけの宝物になることは間違いないでしょう。
ホットなギャルが寄ってくるかも…。
プレデターヘルメットを被ると、どうなるのか?ホットなギャルが寄ってくるかもしれません。
Just imagine: cops stop you to take a picture with you instead of checking your driver's license, other bikers will be very envious, and hot girls will come up to you first to ask for your number. Pretty cool, huh?
想像してみてください。
警察官はあなたを停止させますが、それはあなたの免許証を確認するためではなく、あなたとの記念写真をとるためなのです。そしてあなたはクールすぎて多くのバイカー達から嫉妬されることでしょう。さらに、ホットなギャルが、「電話番号教えて!」と勝手に近寄ってくることでしょう。
ちょっと、これ最高じゃないですか?
(引用者訳)
と、魅力的すぎるプレデターヘルメットですが、安全規格はアメリカのDOT規格、ヨーロッパ規格の取得のみで、日本の製品安全協会が定める「SGマーク」や「PSCマーク」は取得していないよう…。冒頭で走りだすのですとお伝えしましたが、万が一のことを考え、日本国内では観賞用にとどめた方が良いでしょう。
プレデターヘルメットをこよなく愛する、Ninja ZX-10R乗り。
多くの人に愛されるプレデターヘルメット。新しいモデル(version6)を手に入れた!と大興奮の青年の様子をご覧ください。
この後、通りがかったおじさんに声をかけられたりしますが、無事に装着します。意外とニンジャに合う…かも?
あなたも捕食者ライダーになってみませんか??