2015年10月20日(火)筑波サーキットで開催された、ライコランド主催の走行会、サーキットスマイルに行ってきました(*´▽`*)

画像: バイクをもっと楽しもう!!ライコランド主催の走行会。サーキットスマイルinつくばに行ってきました。

今回はKTMのRC250の広報車を貸して頂けるという事で、このバイクで参加。

サーキットスマイルの1日のスケジュール

画像1: サーキットスマイルの1日のスケジュール

集合時間の9時前ぐらいに筑波サーキットに集合します。

画像2: サーキットスマイルの1日のスケジュール

今回も、各クラス満員御礼という事で、ゲートオープン時は長蛇の列!!!

画像3: サーキットスマイルの1日のスケジュール

サーキット内は出店ブースいっぱいでかなり賑やか(≧▽≦)パーツ屋さんやブレーキ屋さん、オイル屋さんにツナギ屋さん、タイヤメーカーやバイクメーカーブースも来ていて、気になってたバイクに試乗もできちゃうから、自分の走行時間以外も暇せず楽しめちゃいました。

まずは、参加者全員でライダースミーティング

サーキット走行初参加だったり、久しぶりでサーキット走行のルールが曖昧って方も安心。走行される方は全員参加必須のライダースミーティングがあります。

画像1: まずは、参加者全員でライダースミーティング

今回は、元WGPライダーの坂田 和人選手が説明&先導をしてくれるという豪華ぶり!!!

1988年にロードレースにデビュー。同年に筑波選手権(ノービス)のシリーズチャンピオンを獲得したほか、1989年には全日本ロードレース選手権のジュニアクラスでシリーズチャンピオン、1990年には全日本選手権の国際A級・125ccクラスでシリーズチャンピオンを獲得した。
1991年より、若井伸之・上田昇と共にWGP・125ccクラスにフル参戦、プライベート日本人ライダーの先駆者となった。以後1999年まで一貫して125ccクラスに参戦を続け、1994年と1998年にシリーズチャンピオンを獲得。このほか1993年・1995年はシリーズ2位に入るなど、125ccクラスを代表するライダーとして活躍した。特に1995年は青木治親が同クラスのシリーズチャンピオンを獲得しており、日本人がシリーズランキングの1・2位を占めるという快挙も達成している。

ライダースミーティングが終わったら、各クラスの時間に合わせて走行スタート!!

画像2: まずは、参加者全員でライダースミーティング

受け付け時にもらった自分が参加するクラスのゼッケンシールをバイクの見える所に貼ってコースin!!

画像3: まずは、参加者全員でライダースミーティング

基本的にサーキットでの走行には革ツナギが必須なのですが、今回はGパン等、ツーリングウェアで走れちゃうサーキットツーリングクラスが有るという事で、私はサーキットツーリングクラスに参加。

画像4: まずは、参加者全員でライダースミーティング

長そでデニムにライディングシューズ(*´▽`*)この格好で走れちゃいます。上に着てるのはバイクレース用のエアバック。これは今回は試着してみただけだけど、安全の為には是非お勧めアイテム!!!

他にも嬉しいサービスがいっぱい。

せっかくサーキットに走りに来たんだから、記念に自分のライディングの写真が欲しい!!そんな方も多いはず。そんな方には

画像1: 他にも嬉しいサービスがいっぱい。

写真の販売サービスも!!!しかも、お昼ごはん付なので、お弁当チケットで

画像2: 他にも嬉しいサービスがいっぱい。

出店屋台のあーったかいご飯と引き換えできます(*^▽^*)

画像3: 他にも嬉しいサービスがいっぱい。

網焼きチャーシュー丼とトン汁!!!走行会でこんなおいしいご飯が食べれるのはサーキットスマイルだけかも!!!?走り終わった後は、みんなで記念撮影!!!

画像4: 他にも嬉しいサービスがいっぱい。

そして、

画像5: 他にも嬉しいサービスがいっぱい。

豪華賞品がもらえるじゃんけん大会(*´▽`*)今回はなんと、先導もしてくれた全日本ロードレース選手権JSB1000に参戦中の今野由寛選手とじゃんけん。こちらもかなり豪華です( *´艸`)

こんな、楽しくてお土産までもらえちゃうかも!?なサーキットスマイルin筑波。春と秋の年2回!!来年も開催予定なので、是非是非参加してみて下さいね!!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.