みなさーん、カラダ、鍛えてますか?
バイクに乗るなら腕の力‥は必要ありませんね。下半身で支えて、むしろ上半身はリラックスした状態で乗るのがベスト。しかーし、例えばバイクを倒しちゃったら、引きおこしには腕の力も必要ですし、背筋も必要ですし、何より、鍛えられたカラダはライダーの憧れ!ということで、ロレンス編集部は「チンアンドディップスジム」を購入しました。前回は設置とKODA記者のぶら下がりをご紹介させていただきました。

画像: 【二の腕フェチ必見!ロレンス編集部女子の二の腕満載!】バイクに乗るなら、カラダ鍛えないと。ということで、ロレンス編集部マッチョ計画第一弾、「チンアンドディップスジム」を買ってみました。 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.

【二の腕フェチ必見!ロレンス編集部女子の二の腕満載!】バイクに乗るなら、カラダ鍛えないと。ということで、ロレンス編集部マッチョ計画第一弾、「チンアンドディップスジム」を買ってみました。 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.

みなさーん、カラダ、鍛えてますか?
バイクに乗るなら腕の力‥は必要ありませんね。下半身で支えて、むしろ上半身はリラックスした状態で乗るのがベスト。しかーし、例えばバイクを倒しちゃったら、引きおこしには腕の力も必要ですし、背筋も必要ですし、何より、鍛えられたカラダはライダーの憧れ!
s11.photobucket.com
マッチョライダーでなくとも、バイクに乗るならカラダも鍛えておきたい!というかバイクに乗らなくてもカラダは鍛えた方が良いことばかりです。
ここで、ロレンス編集部女性ライターの二の腕を見てみましょう。
みなさん男性の二の腕を見ても嬉しくないと思いますので、とりあえず女性ライター陣の二の腕を大公開!
中型免許取得に向け、教習所にせっせと通い中!KODA記者!
はい!筋肉ありません。ふくらはぎに筋肉はあるのですが、二の腕には何もありません。だって女の子だもん♡
【ロレンス女子部ライダーへの道】Akiko編 第1回 ついに入校!! - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
いままでバイクの知識ゼロからロレンスに書き始めた「バイク無知ガール」のわたしだったのですが、この度ついに 普通二輪MT免許をとることを決意しました!!!!
そこで本日より、「入校」から「免許取得」までリアルタイムで教習内容を更新していきます。
これから免許取得をお考えの方や普通二輪免許ってどういう流れで取得するの?と気になっている方のご参考になればと思います。
また、いままでロレンスをご覧いただいているベテランライダーのみなさまは、成長を温かく見守ってください♩(笑)運転のコツやはやく上達する裏技などがあればどしどしご意見お待ちしてます♡
というわけで記念すべき初日はあいにくの雨でしたが、本日Saori記者と共に入校しました!!!
今日は最初のガイダンスと適性検査というお話でやってきたのですが手続きの前に、さっそくはじめのミッションが与えられました。
「ひき起こし」!
バイクに乗るということは、運転するのはもちろんのこと、倒れたバイクも自分でおこさなければいけません。
そこで、女性は入校する前に、まず倒れたバイクをおこせるか簡単なテストを行うのです。というわけで心の準備もなくドキドキしながらさっそくトライ!!
「ひき起こし」のやり方は、ハンドルとバイクの後ろにあるバーを下からもちます。
コツは腰を低く落として、全体重を上ではなく前にかけておこす!と教えていただき、いざチャレンジ!!
重さは188キロのバイク。想像以上にとっても重たかったのですが、怪力を発揮したkodaは、無事一回で「ひきあげ」に成功することができました♩
これぞ火事場の馬鹿力です!ふんばりすぎてふくらはぎの筋肉がムッキムキです(笑)
このミッションでわたしとSaori記者はすでにへとへと状態。けどまだこの時点ではスタートにも立ってないんですよね。。これから先が長そうです…。
その後には、視力検査、写真撮影、適性検査を受けて終了しました。
ちなみに普通自動車免許を持っていない方はその日に学科講習を受けます。(普通自動車免許所持者は学科講習は1回のみです)学科を含めたレポートはロレンス女子部Saori記者が連載するので、こちらもぜひご参考にお楽しみください。
わたしの場合は普通自動車免許所持者なので、次からさっそく実技の講習がはじまります。
不安もたくさんですががんばります!!無事免許がとれますように♡♡つづく!
取材協力: 日の丸自動車
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お嫁さんにしたいNO.1清楚系女子!意外とノリツッコミスキルが高いエミリー記者
なんだろう。腕からも清楚が溢れてる。しかし筋肉はあまりありません。つーか白っ!細っ!
ジムに通い、鍛えてます!首都高からいろは坂まで法定速度でブイブイ飛ばします。ワタクシ、eye
あっれ〜?おかしいなあ。もっとあるんですよ!力こぶ。他の二人のようなポッキリ折れそうな二の腕とは違い、たくましさ溢れる私の二の腕なのですけど、光の加減で飛んじゃいました。不満です。
まあそれよりこの目力を見てください。戦士のようですね。こんな顔で首都高からいろは坂までクルマで走りまくってます♡(法定速度で)。
ちなみにsaori記者は二日酔いで休み、ちか記者は膝すり中、オカマのトラ美の二の腕は丸太のように太く、ゴツすぎてお見せ出来ないので割愛
ということで、購入してみました。チンアンドディップスジム。
ということで、ロレンス編集部で購入してみました。
www.fightingroad.co.jp
そう!懸垂トレーニングの究極アイテム!懸垂 腹筋 上半身強化を徹底サポート!!する、チンアンドディップスジムです!二の腕だけではなく、上半身をトータルで強化できるマシンです!
取り付けてみました。
どのように使うか、効果については次回ご紹介するとして、まずは取り付けの様子をご覧ください!
というかここは紹介しなくても良いかなと思ったのですが、あまりに後ろの方から「あっちー!」やら「いてっ!」やら悲鳴が聞こえてくるものですから、よっこらしょいと写真撮影致しました。
hiro ogawa氏が奮闘しております。
1時間くらい汗だくで奮闘するhiro ogawa氏。
その後、負傷。
とりあえずぶらさがってみました。
そして約1時間ほどでなんとか完成!使い方がよくわからない状態ですが、まずはぶらさがってみよう。
助けを求めるKODA記者。ではなく、彼女は小柄なので、よじ登ろうとするとこういう絵になります。
とどいたー!!!!
きっつ!!これきついです!!!
と叫ぶKODA記者。ドSのわたくしは爆笑しながら「ちょっと懸垂してみてよ」やら「もう一回ぶらさがってよ」と鬼のようなオーダーをするも、ぶらさがるので精一杯の様子です。
これから毎日このマシンで筋力を強化することが決定したKODA記者、今後が楽しみです!
ちなみに筋力のある人が懸垂をするとこうなります。
俺の背中見とけ!的な、先ほど負傷したはずのogawa氏。負傷していなかったみたいです。彼はボクシングをやったりしていますからね。しかし、半年後にはKODA記者もこうなることでしょう。
次回、どのようにこのマシンを使うのかご紹介致します!みなさんもレッツトレーニング!!
チン&ディップスジム-TRUST|(株)ファイティングロード(ダンベル・バーベル・サンドバッグ等のトレーニング器具)
商品詳細 チン&ディップスジム-TRUST|ダンベル・バーベル・サンドバッグ(サンドバック)などのトレーニング器具は(株)ファイティングロード。
www.fightingroad.co.jp

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チンアンドディップスジムは腹筋のトレーニングも出来ます!

画像1: www.fightingroad.co.jp

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さて、いろいろなトレーニングが出来るこちらのマシン、とりあえず腹を鍛えようということで挑戦してみました!やりたいのはこちら。

画像2: www.fightingroad.co.jp

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トライするのは二日酔いから復活したsaori記者です!

saori記者の挑戦やいかに?!

張り切ってどうぞ!!

画像1: saori記者の挑戦やいかに?!

‥なんかお手本と全然違うぞ。「もっと脚伸ばせ!」と指導するも‥

画像2: saori記者の挑戦やいかに?!

あっ!

画像3: saori記者の挑戦やいかに?!

負傷。
まあsaori記者は酒ばっかり飲んでいますから、こうなることは予想済みでした。
続いてKODA記者も挑戦!

saori記者が全然ダメなので、KODA記者がチャレンジ!

ふくらはぎ以外に筋肉が見当たらないKODA記者、張り切ってどうぞ!

画像1: saori記者が全然ダメなので、KODA記者がチャレンジ!

なんかちっちゃい。

画像2: saori記者が全然ダメなので、KODA記者がチャレンジ!

きっつ!!これきついです!!
しかしsaori記者よりはあがっていますね!なんかブランコに乗っている人みたいです。

ちなみにしっかり筋力がある人がやるとこうなります。

ボクシングやらトレーニングやら色々とやっている、hiro ogawa氏。

画像1: ちなみにしっかり筋力がある人がやるとこうなります。

「俺の靴の裏見とけ!」的なhiro ogawa氏。余裕ですね!

画像2: ちなみにしっかり筋力がある人がやるとこうなります。

なんか楽しそう。

画像3: ちなみにしっかり筋力がある人がやるとこうなります。

幸せが溢れてるhiro ogawa氏。

まあ、半年後にはsaori記者、KODA記者もこうなることでしょう。
次回もどのようにこのマシンを使うのかご紹介致します!みなさんもレッツトレーニング!!

おまけ 負傷したsaori記者のサービスショット パンツ透けてる気もしますが、まいっか。

画像4: ちなみにしっかり筋力がある人がやるとこうなります。

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