土曜のメインイベント、鈴鹿4時間耐久が終了しました。 ノービス(今は国内ライセンス)の甲子園と言われ 8耐や全日本への登竜門となっていた鈴鹿4耐ですが しばらく人気低迷していたとはいえ、この数年、また注目度が高くなってます。 それは、アジアンライダーたちの甲子園(それもヘンだな・笑)になってるからです。 日本では国内ライセンスのライダーによる近畿選手権ですが アジアンライダーたちにとっては日本のロードレースへの挑戦! この4年、アジアンライダーたちが優勝してきましたが ついにアジアン連続優勝記録がストップ! 勝ったのは38歳と14歳のコンビでした! がっちりカメラ目線でガッツポーズをくれた中村敬司。文句なしのポールtoウィン! 写真・文/ナカムラヒロフミ
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