最近見かけた超カッコいいカスタムバイク!!それは
SUZUKI GSX1100Sカタナ
1980年9月西ドイツのケルンでカウル付きショーモデルとしてGSX1100S KATANA(型番はSZ。以下同様)としてカウルレスのGS650Gと同時に発表された[4][6]。そのあまりに先鋭的なフォルムが反響を呼び、「ケルンの衝撃」と言われた。日本刀をモチーフとし機能と美を両立させたデザインや、基本性能の高さで注目を集めた。ショーでの評価は真っ二つに分かれ、少なくともこのままの形で市販されることはないだろうというのが一般的な推測だったが、1981年[8]1月にヨーロッパ向け輸出販売が開始[4][6]されると大ヒットとなり、生産台数はGSX1000Sと合わせて17,643台に上った[4]。
ノーマルでも元々カッコいいけど、このシートとマフラーの丸みがお気に入りのカスタム(*´▽`*)
このカスタムを作ったのは??
このロゴに注目!!!! RCM
SANCTUARY Real Complete Machineの略。
R.C.Mは、真のチューニング技術と「コスト意識ゼロ」とも思えるメカニックスタッフの情熱から造り込まれる、本格的 なコンプリートバイクです。適材適所なパーツと材料の選択、すでに安全性を確認済みの作業、乗り手のイメージを具現化しながら、技術面における高水準な セットアップを施し、見た目にも違和感が無く、卓越した完成度と信頼性の高いフルオーダーメイドを可能にしています。
ハイレベルなトータルコーディネートたるR.C.M。真の美しさと優れた機能は造り込まれた細部に宿ります。
見た目のかっこよさだけではなく、技術面での乗りやすさも一緒に追及してくれるカスタムバイク屋さん。SANCTUARYさんだからこそできるデザイン。その信念が伝わってくるSUZUKI GSX1100Sカタナではないでしょうか?