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2000-01-01
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昭和の名機
【昭和の名機⑭ 最終回】ニッサンS20型は闘うために生まれた国内量産エンジン初の4バルブDOHC
名機なくして名車なし。昭和生まれの高性能エンジンを紹介してきた短期連載もいよいよ最終回。そのトリを飾るのは、日産自動車が誇る伝説の名機「S20」だ。わずか4年余の短い生涯ながら今も語り継がれる名機を振り返る。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑬】平凡こそ最強~日産ワークスとユーザーが育てたL型6気筒
1965年に2代目セドリックに搭載されてデビューしたのが日産のL型6気筒エンジンだ。このカウンターフローのSOHCエンジンは、そもそも実用性を重視したオーソドックスな設計である。名機と言えばDOHCヘッドなどの凝ったメカニズムをもつエンジンが思い浮かぶが、それらに伍して平凡なL型は多くのドライバーに寄り添ってきた。そして現代においても、独特の存在感を放ち続けている。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑫】2Lに特化してハイソカーブームの立役者となったトヨタ1G-GEU型とそのファミリー
名機なくして名車なし。今回は1980年代に一大ムーブメントとなった“ハイソカーブーム”をけん引した「TWINCAM24」ことトヨタの1G-GEU型とそのバリエーションにスポットをあててみよう。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑪】F1のテクノロジーを導入、ホンダが15年振りに投入したDOHCエンジンが「ZC型」だ
名機なくして名車なし。今回はホンダがS800以来、15年ぶりに発表したDOHCエンジンのZC型にスポットをあててみよう。当時(1980年代前半)はトヨタと日産がパワー競争の先陣を切り、DOHCやターボが幅を利かせていた。そこへ割って入ったのがホンダである。当時のホンダは第二期F1の絶頂期にあり、15年ぶりに復活したDOHCエンジンはまさにF1直系の技術を投入したホンダらしいDOHCだった。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑩】日産VG型に新たに加わったDOHC版は究極のレシプロエンジンだった
名機なくして名車なし。今回は日本で初めて量産化されたV6エンジンである日産のVGシリーズの後編。SOHCシリーズとは異なるコンセプトで新たに開発されたDOHCシリーズは、世界一を目指しコストを度外視した究極のレシプロエンジンだった。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑨】日本で初めての量産型のV6エンジンとなった「日産VG型」(SOHC編)
名機なくして名車なし。2回に分けてお届けするのは、日本で初めて量産化されたV6エンジンである日産のVGシリーズの足跡。Z31型フェアレディZやY31型初代シーマを始め、その恩恵に預かった日産高級車は多い。まずはその黎明期であるSOHC時代にスポットをあてる。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑧】手軽に高性能を味わわせてくれたトヨタの4AーGE型エンジン
名機なくして名車なし。今回は多感な時代に多くの若者がお世話になった名機トヨタの4A-GE型にフォーカス。AE86レビン/トレノを皮切りにさまざまな車種に搭載された「ツインカム16」は、アイドリングからレブリミットの7700rpmまでわずか0.78秒で到達するシャープな吹け上がりで絶大な支持を得たスポーツユニットの傑作だ。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑦】スポーツユニットへと進化を続けたマツダ13B型ロータリーエンジン
名機なくして名車なし。今回は日本が世界に誇るマツダのロータリーエンジンにスポットをあててみた。生産中止となった今も、熱烈な信奉者が大勢いるマツダのロータリーエンジン。中でも654cc×2の排気量をもつ13B型は長い生産期間のうちに別物とも呼べるほどの進化を遂げた名機である。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑥】ターボ化でさらに過激になったFJ20型エンジン、そして史上最強のスカイラインが誕生(後編)
名機なくして名車なし。今回は「闘うために生まれた」タフなユニット、モータースポーツへの投入を前提に開発された日産FJ20E型の後編をお届けしよう。FJ20E型エンジンおよびスカイライン&シルビア/ガゼールのRSが登場したのは、まさに国産メーカーのパワー競争が始まりかけていた時代。FJ20Eは短時間で目覚ましい進化を遂げていき、ついに“史上最強のスカイライン”が誕生する。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機⑤】排出ガス規制で牙を抜かれたスカイラインに喝を入れたFJ20(前編)
名機なくして名車なし。今回は「闘うために生まれた」タフなユニット、モータースポーツへの投入を前提に開発された日産FJ20型にスポットをあてて2回連続で紹介しよう。今回はその前編として、8年ぶりに復活した本格的な4バルブDOHCの詳細についてだ。
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【昭和の名機④】M型の集大成となる「7M-GTEU型」とトヨタのDOHC戦略(後編)
名機なくして名車なし。今回はビッグツインカム5M-GEUの復活以降、パワー路線をひた走ったトヨタM型の最終形にして集大成である7M-GTEU型と、それを搭載して最強の名をほしいままにした2代目ソアラと初代スープラにスポットをあてる。
Webモーターマガジン編集部
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【昭和の名機③】5M-GEU型エンジンに見る、トヨタのDOHC戦略(中編)
名機なくして名車なし。一時代を築き今も高い人気を誇るクルマたちには、必ず名機と呼ばれるエンジンが搭載されていた。そんな両者の関係を紐解く短期集中連載。トヨタ2000GTに搭載された3M型が生産終了して約10年。久々にDOHCヘッドを搭載したM型が帰ってきた。それが初代ソアラに搭載されたビッグツインカム、5M-GEU型である。
Webモーターマガジン編集部
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