ハーレーダビッドソンが2021年2月22日にアドベンチャーツーリングモデル「パンアメリカ」を正式に発表する予定だ。その前に、プロトタイプとして登場したモデルを細かく見てみよう。

アドベンチャーツーリングモデル「パンアメリカ」は日本でも発売予定

画像: Harley-Davidson Pan America (プロトタイプ)

Harley-Davidson Pan America (プロトタイプ)

2019年のEICMA(ミラノショー)でプロトタイプが公開されたハーレーダビッドソンの本格アドベンチャー「パンアメリカ」が、間もなく2021年モデルとして正式発表される。

ハーレーダビッドソンとしては初の本格アドベンチャーモデルとなるパンアメリカは、新設計の1250cc・60度水冷Vツイン「レボリューション・マックス」を搭載。ダウンドラフト吸気などの効果で、最高出力は145HP以上を発揮、クラスでも上位のパワースペックを誇る。倒立フォークには電子制御サスと思しきケーブルがついており、メーターも大型のTFT。どうやら電子制御デバイス関連も充実しているようだ。

ハーレーダビッドソンの2021年ラインアップは1月のオンライン発表会で25機種発表された。「パンアメリカ」は2月22日 10時(米国中部標準時)に開催されるオンラインイベントで世界同時公開される予定だ。真相はいかに? 発表が待ち遠しい1台だ。

画像: 2021年2月9日に公式YouTubeチャンネル公開された映像 www.youtube.com

2021年2月9日に公式YouTubeチャンネル公開された映像

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「パンアメリカ」プロトタイプから見る各部考察

画像: 新作の60度Vツインエンジンは1250㏄。145HPというスペックはリッターアドベンチャーたちの中でもパワフルなものだ。

新作の60度Vツインエンジンは1250㏄。145HPというスペックはリッターアドベンチャーたちの中でもパワフルなものだ。

画像: キャリパーはブレンボのラジアルマウント、タイヤはミシュラン。電子制御サス採用と思われるケーブルがフォークから伸びている。

キャリパーはブレンボのラジアルマウント、タイヤはミシュラン。電子制御サス採用と思われるケーブルがフォークから伸びている。

画像: 大型TFT液晶メーターを採用。ライディングモードやトラクションコントロールなど、電子制御デバイスも搭載するものと思われる。

大型TFT液晶メーターを採用。ライディングモードやトラクションコントロールなど、電子制御デバイスも搭載するものと思われる。

画像: 駆動方式は静粛性に優れるベルトドライブではなく、オフロードでのハードな使用も想定してか、オーソドックスなチェーン式。

駆動方式は静粛性に優れるベルトドライブではなく、オフロードでのハードな使用も想定してか、オーソドックスなチェーン式。

画像: アクセサリーと思しきアルミパニアケース、トップケースの画像も公開されている。いまやアドベンチャーには必須アイテムだ。

アクセサリーと思しきアルミパニアケース、トップケースの画像も公開されている。いまやアドベンチャーには必須アイテムだ。

画像: フロントマスクこそ異形だが、全体のシルエットは割とオーソドックス。プロトタイプのボディカラーはオレンジとブラック、グレーの3色が登場した。

フロントマスクこそ異形だが、全体のシルエットは割とオーソドックス。プロトタイプのボディカラーはオレンジとブラック、グレーの3色が登場した。

まとめ:オートバイ編集部

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