軽量と高剛性を両立した鍛造ホイールを作り続けるBBS。その価値をいち早く見出したマツダは、ロードスターにBBS装着車を設定した。そこには自動車メーカーとホイールメーカーの走りを追求するお互いの厚い信頼関係があるのだ。そこでロードスターRFにオプション設定されているBBSを通して、改めてその繋がりの深さを紐解いていく。

ロードスターRFにブレンボブレーキとセットオプションされる

画像: マツダはBBSを知り尽くしていたからこそ、このデザインを仕立てたのだと思う。オーソドックスながらしっかりとスポーツ性を訴求している。

マツダはBBSを知り尽くしていたからこそ、このデザインを仕立てたのだと思う。オーソドックスながらしっかりとスポーツ性を訴求している。

ここに紹介するND型ロードスターRFに装着されたBBSホイールは、ブレンボ製ブレーキとセットのメーカーオプションだ。サイズは標準装着と同じ7J×17のインセット45。どこが違うのかと言うと大型化したブレンボ製キャリパーに対応していることにある。

そのデザインはND型ロードスターの4Hに合わせたオーソドックスな8交差メッシュ。「BBS=鍛造」が可能にした細いスポークはリムエンドまで伸ばされ、センター側の付け根の部分には抉りを入れることで立体感を演出している。大きめのインセット45ながら、ロードスターに合わせたスポーティな仕立てとしている。

精悍なブラック仕上げはボディカラーを選ばないばかりか、スポークの間から覗くブレンボ製のキャリパーを引き立たせている。純正オプションでありながらセンターキャップにブランドを誇示できるのは、数あるOEMメーカーでもBBSぐらいだろう。

このブレンボ製ブレーキとBBSホイールのセットはロードスターRFのメーカーオプションとして設定されている。その強力なブレーキと軽量ホイールという高いスポーツ性が手に入ることを考えれば、とてもリーズナブルな価格設定と言える。アフターパーツでこのプライスは絶対に不可能なだけに、新車購入を考えているならば検討する価値はあるだろう。

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