まもなく45歳を迎え、役者を始めて25年となるムロツヨシの映画初主演作となる『マイ・ダディ』が、この秋公開されることが決定した。

映画初主演のムロツヨシは、一児の父 職業=牧師(別のアルバイトをかけもちしつつ・・・)の中学生の娘とふたり暮らしの主人公 『御堂 一男(みどう かずお)』 を演じる。

妻を早くに亡くし、中学生の娘とふたり暮らし
つつましくも幸せな毎日を送っていたが、ある日突然、最愛の娘が病気に。さらに信じられない事実を知らされることに。 翻弄され、それでもどうにかしようと動き出す、ひとりの父親を演じる。

クランクインしたのは、2020年12月6日(日)で、すでにクランクアップしている。

キャスト、スタッフコメントは以下の通り。

主演・ムロツヨシ コメント

この物語の父になりたいと思いました。
この役というより、この父になりたいと。
こういう話があるんだけど、と渡された台本。2時間後に「やらせてください」と連絡していました。
それから数年かかってしまって、なんちゃらウィルスのため撮影も延期。
それでもここで、この映画制作のお知らせができることに、ただただ喜んでいます。
この父をやりきってきました。
どうか、どうか、覚えておいてください。
そして観たいという期待を持ってください。
ムロツヨシです

◆ムロツヨシ(むろつよし) プロフィール

1976年生まれ、神奈川県出身。1999年に作・演出を行った舞台で活動を開始。現在はドラマ、映画、舞台とジャンルを問わず活躍中。2008年から始めた自身のプロデュース舞台「muro 式」では脚本・演出を手がけ、出演もする。近年、ドラマ「大恋愛 〜僕を忘れる君と」、「親バカ青春白書」、映画『最高の人生の見つけ方』、『新解釈・三國志』、舞台「恋のヴェネチア狂騒曲」などに出演。2021年は他に『川っぺりムコリッタ』の公開を控えている。

スタッフコメント

◆監督・共同脚本:金井純一(かない じゅんいち)

人々の心を動かす映画を作るためには、俳優とタッグを組むことが不可欠だと思っています。今回、ムロツヨシさんとタッグを組ませていただきました。しかもムロさんにとって、この作品が映画初主演となる。この映画だけは、絶対に失敗できない。監督として尋常じ ゃないプレッシャーのもと、撮影に臨みました...と言いたいところですが、ムロさんのお人柄もあり、とてもいい緊張感の中で撮影ができました。映画のテーマは「愛」。脚本に4年以上かけました。最高のキャスト・スタッフで、最高の映画ができました。映画の中に、今まで見たことのないムロさんがいます。だいぶハードルを上げていますが、それを超えていける映画だと思います。「マイ・ダディ」ぜひ、 期待して待っていてください。

◆金井 純一(かない じゅんいち) プロフィール

1983年生まれ、埼玉県出身。大学在学中よりドキュメンタリー作品をはじめとした映像作品を製作。2007 年伊参スタジオ映 画祭にて『求愛』がシナリオ大賞を受賞。2011年には VIPO で選出され『ペダルの行方』を監督。ドバイ国際映画祭でアジアアフ リカ映画短編コンペティション部門に選ばれる。2012年、短編『転校生』が第 7 回札幌国際短編映画祭にて最優秀監督賞、 最優秀国内作品賞の 2 冠を達成。2013年11月公開の『ゆるせない、逢いたい』で劇場長編映画デビュー。2013年釜山国 際映画祭 NewCurrents、香港アジア映画祭、モロッコマラケシュ映画祭、フランスウズール国際アジア映画祭でコンペティション 部門にノミネートされ、ウズール国際映画祭では観客賞を受賞した。2014年公開の『さよならケーキとふしぎなランプ』は、吉祥寺 バウスシアタークロージングに選ばれた。2020年あいみょんが作詞作曲した DISH//の楽曲「猫」を原案にドラマ化した「猫」(TX) の監督・脚本を務め大反響を呼んだ。

◆プロデューサー:遠山大輔(とおやま だいすけ)

本作は金井監督が TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM に応募してから 4 年の歳月を掛けて、じっくりと温めていった企画を ムロツヨシさんが自身の初主演作品としたいと熱く応えてくださり、素晴らしいスタッフ・キャストも集まって、すべてのピースがはまっていよいよクランクイン、というところでコロナ第一波に襲われ、苦渋の決断で撮影を延期いたしました。皆の喪失感は大きかったと思います。しかし、そこで心折れることなく、結集した熱い想いを紡ぎ、万全の安全対策をとって、誰一人体調不良も事故もなく撮りきることができました。誰もが大変な想いをされている中ではありますが、本作を通じて少しでも元気に明るい気持ちになっていただ ける作品になっていると思います。皆様にご覧いただける日を楽しみにしています。

◆プロデューサー:村上公一(むらかみ こういち)

ムロさんとは、彼の映画初出演作『サマータイムマシン・ブルース』でご一緒して以来15年を越えるお付き合いですが、2019年のさ ぬき映画祭で久しぶりにお会いしました。僕は刷り上がったばかりの『マイ・ダディ』の台本を持って、この作品を映画初主演作に考 えて欲しいという旨を伝え、その台本をムロさんに渡して別れました。東京に戻った直後、ムロさんから「ぜひやりたい」と連絡を頂い たときから、この作品が動き出しました。 生死という難しい題材を扱った脚本なので、映画自体のトーンがシリアスになりすぎる危うさを孕んでいました。でもストレスフルなこ んな時代だから、自分が観客なら映画館で堅苦しいものは見たくないと思いました。ユーモアを含んだ上質な物語にこの映画を仕立てるため、一男役には、シリアスさと笑いをバランス良く演じてもらえる俳優が必要でした。ムロツヨシという俳優しか僕の頭には浮 かびませんでした。喜劇のイメージが強いムロさんですが、今作で見せる表情は俳優・ムロツヨシの新たな魅力として見る人の心に 訴えかけるでしょう。もちろん、いつものムロさんにもご期待ください。ただし今までとは少し違った見せ方をしていますので、楽しみにしていて欲しいです。

STORY

小さな教会の牧師・御堂一男(ムロツヨシ)は、中学生になる一人娘を男手ひとつで育てている。一男は優しく、面白く、お人好しで誠実な父親。8年前に最愛の妻を亡くして以来、苦労が無いと言ったら嘘になるし、決して裕福とは言えないけれど、幸せな日々を送っている。なぜなら、牧師というみんなから慕われる仕事があるから(儲からないけど...)自分を頼りにしてくれる職場もあるから(バイトだけど...)そして何より可愛い娘が素直な良い子に育ってくれているから(今はちょっぴり難しい年頃だけど...)
だから一男は幸せだった。娘が病に侵されるまでは・・・・・。

映画『マイ・ダディ』

2021年秋 全国ロードショー

主演 ムロツヨシ

監督:金井純一
脚本:及川真実 金井純一
制作プロダクション:ROBOT
幹事:カルチュア・エンタテインメント
配給:イオンエンターテイメント
(C)2021「マイ・ダディ」製作委員会
公式 HP:https://mydaddy-movie.jp/ 公式Twitter:@mydaddy_movie / 公式Instagram:@mydaddy_movie
#映画マイダディ

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.