2021年1月20日、KINTOは現在展開中のクルマのサブスクリプションに加えて、国内外の企業と提携して多様なモビリティサービスを提供するオンラインプラットフォーム「モビリティマーケット」を2021年4月に立ち上げると発表した。

20社の企業が、クルマとともに「移動のよろこび」も提供

KINTOは、トヨタが展開するクルマのサブスクリプション(定額制/以下、サブスク)サービスだ。月々定額で任意保険や自動車税など、クルマにかかる諸経費をコミコミで新車が手に入れられる。

2019年2月にサービスを開始、2020年は取り扱い車種の拡大(15車種→31車種)、法人利用の受付開始、5年・7年プランの追加や「のりかえGO」の導入、ヤリスクロスやGRヤリスなど人気新型車の取り扱い開始、KINTO専用の特別仕様車「ツーリングセレクション」の導入といった商品強化が行われた。CMによる認知度アップや、ユーザーとの接点づくりの強化なども行われた結果、2020年の累計申込み数は約1万1200件に達した。

新型コロナウイルス感染の影響で、生活にクルマを求める人が増えたこともあり、2020年6月以降は毎月1000台以上の申込みがあり、前年同期比では6倍以上の増加となっている。ユーザーの約4割が20〜30代の若年層で、初めてのクルマでKINTOを選んだ人も4割になる。Webでの申込みも約6割、20〜30代では8割にあたるという。

そんなKINTOが、モビリティカンパニーのトップランナーを目指し、次のモビリティサービスを提案するため、国内外の企業と提携し、多様なモビリティサービスを提供するオンラインプラットフォーム「モビリティマーケット」(以下、モビマ)を2021年4月に立ち上げる。

人々の移動が制限される中で「どこかに行く」というユーザーのニーズに応えるため、近い将来、移動が自由になる時に向けて、クルマのサブスクだけにとどまらず「移動のよろこび」を感じられるサービスを提供するとしている。

モビマは、移動の楽しさ・安心・快適につながるサービスを揃えたオンラインプラットフォームだ。日本国内に在住・滞在の人なら誰でも利用できる。クルマのサブスク「KINTO ONE」の契約者には3万円相当、「KINTO FLEX」の契約者には6万円相当の優待や特典などを検討しており、「クルマ」とともに「移動のよろこび」もコミコミで提供する予定だ。

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