2021年1月15日、日産自動車(以下、日産)と関連会社のオーテックジャパンは、日産のコンパクトSUV「キックス」をベースとしたカスタムカー、「日産 キックスAUTECH(オーテック)」を新設定し、3月3日より発売すると発表した。

内外装に専用パーツを装着してスポーティかつ高級感漂うスタイリングに

「AUTECH」は、オーテックジャパン伝統のクラフトマンシップを継承しつつ、スポーティでありながら高級感漂うスタイリングを特徴とするブランドだ。プレミアムスポーティをコンセプトとし、オーテックジャパン創業の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起したブルーが、ブランドのアイコニックカラーとなっている。

今回発表されたキックスAUTECHは、セレナ、ノート、エクストレイル、リーフ、ルークス、そしてエルグランドに続くAUTECHブランドの第7弾となる。2020年末にエクステリアだけ先行公開されていたが、いよいよ正式に発表となった。

エクステリアは、美しい輝きのメタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備して、低重心とワイドスタンスを印象付けている。フロントバンパーには、AUTECH専用のブルーに輝くシグネチャーLEDを採用し、その周囲には、AUTECHブランド車共通の表現であるドットパターンのフィニッシャーを装着。昼夜を問わずひと目で「AUTECH」とわかる、個性豊かなスタイルに仕上げられた。

さらに、ガンメタリック塗装された専用デザインのアルミホイールが、SUVならではの力強さを表現しつつ、プレミアム感のあるデザインとしている。

画像: 本革巻きのステアリングをはじめ、インテリアはAUTECH専用のものが採用されている。

本革巻きのステアリングをはじめ、インテリアはAUTECH専用のものが採用されている。

インテリアは、柔らかな手触りで体に馴染むレザレットのシート地に、海面の波の動きをモチーフにした模様を施している。また、ステアリングやシート、ドアトリムにブルーの素材を配し、インテリア全体をブルーとブラックでコーディネートしている。オーテック創業の地である湘南を想起させるデザインを感じられる。

インテリアの随所には、AUTECHブランドを象徴するブルーステッチを施すなど、上質な素材と細部へのこだわりで、ワンランク上のエレガントな室内空間を演出している。

ボディカラーは、ダークブルーにピュアブラックのルーフを組み合わせた2トーンをAUTECH専用カラーとして設定したほか、ブリリアントホワイトパール/ピュアブラックの2トーン、ブリリアントホワイトパール、プアブラックの全4色を設定している。

ベース車のグレードは「X」で、1.2Lエンジンで発電してモーターで駆動するe-POWERのパワートレーンや、2WD(FF)の駆動方式などは変わらない。車両価格(税込)は、311万4100円となっている。

画像: ブルー/ブラックの2トーンを基調に、各所にブルーステッチをあしらったインテリア。

ブルー/ブラックの2トーンを基調に、各所にブルーステッチをあしらったインテリア。

日産 キックスAUTECH 主要諸元

●全長×全幅×全高:4330×1760×1610mm
●ホイールベース:2620mm
●車両重量:1350kg
●エンジン:直3 DOHC
●総排気量:1198cc
●最高出力:60kW(82ps)/6000rpm
●最大トルク:103Nm/3600−5200rpm
●モーター最高出力:95kW(129ps)/4000−8992rpm
●モーター最大トルク:260Nm/500−3008rpm
●トランスミッション:−
●駆動方式:FF
●燃料・タンク容量:レギュラー・41L
●WLTCモード燃費:21.6km/L
●タイヤサイズ:205/55R17
●車両価格(税込):311万4100円

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.