2020年1月7日、アウディジャパンはA5/S5シリーズの内外装を改良。A5初のディーゼル搭載グレード35TDI/40TDIクワトロを追加し、さらに35TDIと45TFSIクワトロのグレードに12Vマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用すると発表。発売は1月31日より(TDIは2月以降予定)。

スポーツティさがより高まったエクステリアデザイン

流麗なフォルムが印象的な4ドアクーペA5スポーツバックと、2ドアクーペにエクステリアの大幅なアップデートが行われた。A5シリーズの全グレードに採用されたハニカムメッシュグリルと、往年の名車アウディ クワトロを彷彿させるボンネットスリット、そしてボディ一体型スカートをまとったその姿は、これまで以上にスポーティさを増すとともに、洗練度にさらなる磨きがかかったといえる。

グレード構成も見直され、アドバンスドとSラインの2本立てとなった。アドバンスドが従来のSラインよりさらにスポーティな位置づけとなり、大型のフロントブレードレートやマトリクスLEDヘッドライトが標準装備される。

Sラインには、全グレードを対象にRS5に標準装備されているレーザーライトパッケージをオプション設定。マトリクスLEDヘッドライトによるRS5の力強いデザイン性を意識したという。

画像: アウディA5スポーツバック。ボンネットスリットは、往年の名車アウディ クワトロへのオマージュ。

アウディA5スポーツバック。ボンネットスリットは、往年の名車アウディ クワトロへのオマージュ。

インテリアは、最新のインフォテインメントシステム MIB3を初採用。センターディスプレイを10.1インチに大型化されるとともにタッチパネル式となり、操作性の向上も図られている。ちなみに、Sライン/S5には、新装備のブラックグラスルックコンソールパネルとアーティフィシャルレザー(センターコンソール/ドアアームレスト)が装備される。

ADASも充実。歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールが標準装備となる。

パワートレインの進化も見逃せない。45TFSIクワトロ(2L直4ターボエンジン)に12V MHEVシステムが導入された。より効率を高めたクワトロ(4WD)システムと7速DCTとの組合せで、エネルギー回生効率を高めるとともに惰力走行時にエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制しながら快適なドライブが味わえるという。

A5シリーズ初のディーゼルエンジン搭載モデルの設定も行われた。2L直4 ディーゼルターボエンジンと12V MHEVを組み合わせたA5 スポーツバック 35 TDIと、さらに高出力化した2L直4ディーゼルターボ搭載のA5 スポーツバック40 TDIクワトロ、A5クーペ40TDIクワトロだ。

高性能バージョンのS5スポーツバックとS5クーペは、当然ようにA5シリーズと趣を変える。搭載の3L V6ターボ(354ps/500Nm)エンジンのハイパフォーマンスに見合う、ダイナミックなSモデル専用のハニカムメッシュシングルフレームグリルや前後バンパー、エアインレットなどが装備される。新デザインの19インチアルミホイールも際立っている。

インテリアでは、アルカンターラ/レザー(ダイヤモンドステッチ)のSスポーツシート(マッサージ機能付)が標準装備となる。

アウディ A5/S5 スポーツバック ラインアップ

35 TDI アドバンスド:616万円
35 TDI Sライン:665万円
40 TDI クワトロアドバンスド:643万円
40 TDI クワトロ Sライン:692万円
45 TFSI クワトロ アドバンスド:710万円
45 TFSI クワトロSライン:7070万000円
S5 スポーツバック:926万円

アウディ A5/S5 クーペ ラインアップ

40 TDI クワトロアドバンスド:643万円
40 TDI クワトロ Sライン:692万円
45 TFSI クワトロ アドバンスド:710万円
45 TFSI クワトロSライン:707万円
S5 クーペ:926万円

画像: A5スポーツバックのインテリア。センタースクリーンは10.1インチ。

A5スポーツバックのインテリア。センタースクリーンは10.1インチ。

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