台湾の二輪車トップメーカー・キムコが新型モデル「KRV」を発表!

フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用

画像: KYMCO KRV 総排気量:175.1cc エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒 シート高:795mm 車両重量:133.5kg

KYMCO KRV

総排気量:175.1cc
エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
シート高:795mm
車両重量:133.5kg

台湾のスクーターメーカー・キムコが、11月26日に新モデル発売イベント「TimetoExcite」でワールドプレミアムの4車種を発表した。その中で、コンパクトでオールマイティなスポーツRV的モデルとして注目されたのが「KRV」だ。

混雑する都市部を中心に、コンパクトなスクーターは俊敏な機動性を活かした効率的なコミューターとして使用されている。だがスクーターはそういった実用的な用途だけでなく、週末のちょっとしたツーリングなどにも活用できるはず。

しかし現在の多くのスクーターは実用方向に特化していることもあって、多くの人々は週末のスクーターの可能性に気づいていない…そう考えているというキムコは、実用性だけでなくライディングの楽しさも兼ね備えるモデルとしてKRVを発表した。

画像1: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用

このKRVは、キムコのフラッグシップモデルであるAK550と同様の、オートバイのような独立したスイングアームを備えていることが大きな特徴。この構造によって良好な前後重量バランスを実現することに加えて、車両の重心も低くなり、バランスが良く素直なコーナーリング特性を備える。

画像2: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用

エンジンは4バルブヘッドを備えた新開発の175cc水冷シングル。その力強さによってコンパクトスクーターとして卓越したスポーティな加速を得られると共に、スムーズな特性による快適さも備えている。

画像3: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用

凝縮感のあるシャープなイメージのボディデザインは、フラットフロアを採用。街中をキビキビと走り抜ける時から、ゆったりのんびり長距離ツーリングをする場合まで、常に快適なライディングポジション設定だ。

画像4: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用
画像5: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用

ホイールサイズは前後13インチで、フロントフォークは正立タイプ、ブレーキは前後ディスク。タンデム走行も想定した、守備範囲の広いサスペンションセッティングも与えられている。安全なライディングをサポートするABSやトラクションコントロールも装備。

画像6: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用
画像7: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用
画像8: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用
画像9: フラッグシップモデル「AK550」譲りのスイングアーム構造も採用

さらにLED灯火類、多機能のカラー液晶メーター、キーレスシステム、シート下収納スペース、USB充電ポートなど、キムコのスクーターに関する豊富なノウハウを活かした実用装備も万全。細かな部分まで作り込まれた、完成度の高い万能スクーターといえるだろう。

まとめ:小松信夫

キムコ「KRV」の主なスペック

【全長×全幅×全高】1960×755×1115㎜
【ホイールベース】1400㎜
【シート高】795㎜
【車両重量】133.5㎏
【エンジン形式】水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
【総排気量】175.1㏄
【最高出力】16.7PS/7500rpm
【最大トルク】1.59kgm/6000rpm
【燃料供給方式】FI
【燃料タンク容量】7.2L
【変速機形式】Vベルト無段変速
【ブレーキ形式 前・後】ディスク・ディスク
【タイヤサイズ 前・後】110/70-13・130/70-13

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