みなさま、大変ごぶさたしてしまいました…北海道の絶景探しもひと段落し、いよいよ寒い季節がやって来るわけですが、いかがお過ごしでしょう?「次からはカスタムいきます」と予告しておりましたが、気ままな旅日記、その前に今回はちょっと番外編。アフリカツインユーザーとの交流を深めに出かけたイベントの模様をお届けします!

※本編でご紹介している写真、動画等の撮影は、全て車両通行可能な場所で行っております。

アフリカツインオーナーが集うキャンプに潜入!

アフリカツインのユーザーが集まってキャンプするだけという、それはそれはゆるーいイベントがあるというので参加してみた。

実を言うと、単一ブランドのイベントにはゲストとして参加したことは何度もあるけれど、ユーザーとして参加するのはこれが初めて。実は緊張気味に参加していたのは内緒だ。(笑)

画像1: アフリカツインオーナーが集うキャンプに潜入!

会場となったのは富士山の麓にある大野寺キャンプ場。よく整備された人気のキャンプ場の一角を借り切ってアフリカツインで埋め尽くす! というと大袈裟だが、集まったのは総勢30名弱のライダーたち。

画像2: アフリカツインオーナーが集うキャンプに潜入!

このイベントはSNS上のアフリカツインユーザーのコミュニティ「アフリカツインであそ部」と、アフリカツイン関連の情報を日々発信する「日刊アフリカツイン」が合同で行ったもの。参加者の募集も当然SNSであるFacebookでの呼びかけだ。

12時集合だと言うので、それに合わせて向かったのだが、着いた時にはすでに数名のライダーがテントを張り終えていた。

みんな気が早い!

ということで、私も急いでテント設営をする。基本的に参加者のみなさんはほぼ自走。当たり前だよね、アフリカツイン はツーリングバイクなんだから。(笑)でも私はピックアップトラックにアフリカツインを積んでの参加。だって、冬のキャンプは寒くてバイクの自走だと心許ないんだもの。

ハイ、軟弱者です!根性ナシです!

だって、寒いのも暑いのもイヤなんだもの。そんなんでよくダカールラリー走ってたな、と思うけど。(笑)

画像1: ハイ、軟弱者です!根性ナシです!

で、私が建てたテントサイトはこんな感じ。

デカいテントでしょ? 贅沢にも、コールマンの2ルームテントを1人で使っちゃうのだ。コレ本来はファミリーテントなんだけどね。で、前室を車庫がわりにして自慢のアフリカツイン を展示するのだ。

設営も済んだところでようやくランチ。まわりにはすでに焼肉などをおっぱじめている方もいたが、オシャレな私はコレ!

画像2: ハイ、軟弱者です!根性ナシです!
画像3: ハイ、軟弱者です!根性ナシです!

実は会場に来る途中で見つけた「KUKKA」というパン屋さんを見つけ、気になったのでそこでパンを仕入れておいたのだ。それとコーヒー。美味しそうでしょ?

立ち寄ったときはちょうど開店直前だったのでさほど並ばずに購入できたんだけど、買ってお店の外に出たら長蛇の列! きっと人気店なんだね。で、食べたらやっぱりこれが美味しい! 立ち寄ってみてよかった。

主催者がガイドする林道ツーリングにも行ってみた

本当はこのままのんびり、他のアフリカツインを眺めながら夕暮れまでマッタリ過ごすはずだったんだけど、「あそ部」の部長である小島君ことコージーがガイドする林道ツーリングが用意されていたので、急いで着替えてライディングの準備をする。

画像1: 主催者がガイドする林道ツーリングにも行ってみた

彼が「アフリカツインであそ部」部長のコージー。初期型アフリカツインを乗りこなし、自らツーリングラリーを企画したりと、アフリカツインで遊ぶことに関しては日本では随一のライダーだ。

いざ、出発! と思いきや、そのツーリングに参加した10数名のライダーを待たせておいて、私はコンビニで買い出し。その上忘れ物までしてさらに待たせるという大失態…。これだから私は団体行動のできないダメ人間だと言われるのである…。(汗)

画像2: 主催者がガイドする林道ツーリングにも行ってみた

ということで、みんなを相当お待たせしてしまったわけだが、その後向かった先は、フラット林道のオンパレード! ひとつひとつは短いながらも、まるでわんこそばのように現れる林道群を、ただただ貪り食う! しっかしよくこれだけ林道を見つけたなぁ、と感心する。

初心者でも走り易い林道群は、フロント21インチのアフリカツインだからこそ楽しめる。というか、アフリカツイン はオフロードを走ってなんぼのバイクだよ! と思っているユーザーが他にもたくさんいることが嬉しい。特に私はいつも1人で走っているからね。(笑)

画像3: 主催者がガイドする林道ツーリングにも行ってみた

走ること1時間、ようやく休憩。ここまでずーっと走りっぱなし。ただただ林道を走るという。(笑)

本当に止まらないのよ。で、止まったら止まったで、その休憩場所も富士山がちょっとだけ見える微妙なところ…。なんかさ、パーッと開けて、気持ちの良いところで休憩、とかないの? って聞
いたら

「林道優先でプラン立ててるんで景色いいところはないです。あ、でも次に行く休憩ポイントは景色いいですよ」とコージー。

ああ、この感じ。誰かに似てるな…と思ったら、俳優の大鶴義丹さんと同じだ。(笑)

彼もアフリカツインでダートを走ることをこよなく愛するライダーだが、林道ツーリングに行くと本当に止まろうとしない。絶景ポイントもスルー。ただただ走る、ダート走行に関してはストイックな面がそっくりだ。

画像1: ああ、この感じ。誰かに似てるな…と思ったら、 俳優の大鶴義丹さん と同じだ。(笑)

そのまま林道を繋いで走っていくが、一部ちょっと石の多いエリアに遭遇。軽量なオフロードバイクや4WD車両ならなんて事のない林道なのだが、アフリカツイン、しかもガソリンタンク容量が大きくて高重心のアドベンチャースポーツモデルにはちょっと難しい。それがノーマルのオンロードタイヤなら尚更だ。

画像2: ああ、この感じ。誰かに似てるな…と思ったら、 俳優の大鶴義丹さん と同じだ。(笑)

というわけで2名ほど軽く転倒。ポテッと倒れた程度なのだが、なにせ車重があるので、1人で起こすにはひと苦労だが、今回は参加者のみんながいるからリカバリーの心配はない。ただ、ノーマルのロードタイヤでも林道は全然楽しく走れるが、オフタイヤにした方が安心感は上がるね。

ちなみに、この日のツーリングはオフタイヤの装着率高し! そう、好きものが集まっているということです(笑)

で、その先に着いたのは確かに絶景の広場だった!

画像3: ああ、この感じ。誰かに似てるな…と思ったら、 俳優の大鶴義丹さん と同じだ。(笑)

雲で微妙に隠れているけれど、まあ許しちゃる.。(笑)確かにビューポイントだ!

画像4: ああ、この感じ。誰かに似てるな…と思ったら、 俳優の大鶴義丹さん と同じだ。(笑)

富士山をバックにみんなで記念撮影。みんないい顔してます!記念写真を撮るにしても、バイクをきちんと整列させないユルい感じも素敵。(笑)

「まだまだあるんですけど、今日はキャンプがメインなんで、これでキャンプ地戻ります」というコージーの顔は、明らかに不完全燃焼気味。「もっとあるんですよ」「まだまだあるんです!」と連呼してたのがおかしかった。

わずか2時間の走行だけれども、林道だけでも20km。結構走った!

そして日は暮れて…いよいよキャンプの夜が始まる

林道ツーリングに満足しつつキャンプ場に戻ると、そこにはすでに出来上がったもう1人の主催者・内田さんがいた。

画像1: そして日は暮れて…いよいよキャンプの夜が始まる

内田さんは初代アフリカツインにも乗っていた方で、コアなアフリカツインユーザーの間では有名な存在。「日刊アフリカツイン」というアフリカツイン の情報を発信していくサイトを作っていて、その歴史は古い。

日もいよいよ傾きだし、他の参加者も続々と集まりだしたけれども、イベントらしいイベントはない。ただこれから焚火をしてマッタリするだけ。

画像2: そして日は暮れて…いよいよキャンプの夜が始まる

イベントもないので、一応この時点で集まったメンバーで集合写真を撮る。(笑)

かなり緩いイベント。(笑)でもそれがいい。

画像3: そして日は暮れて…いよいよキャンプの夜が始まる

そしていよいよ、メインイベントの焚き火タイム!

画像1: そしていよいよ、メインイベントの焚き火タイム!

メイン会場があるわけではないので、各自思い思いに集まっての宴だ。

画像2: そしていよいよ、メインイベントの焚き火タイム!
画像3: そしていよいよ、メインイベントの焚き火タイム!
画像4: そしていよいよ、メインイベントの焚き火タイム!

そんなこんなで、キャンプの夜は更けていったのでした…。

私は翌朝5時半には撤収してしまったのでその後の様子はわからないけれど、みんな存分に楽しんだ模様。本当にただ集まっただけのミーティングだ ったけど、これはこれで楽しかった!

画像5: そしていよいよ、メインイベントの焚き火タイム!

最後に、今回の参加者の1人、新藤浩昭さんをご紹介しよう。

この方にはデイトナの茶ミーティングで声をかけていただいたのが最初で、その後参加した、スキー場のフリーライドイベントがオフロードの初体験。それまではオンロードタイヤを履いてツーリングしていた、いわゆる普通のライダーさんだった。

そんな新藤さんだったが、そのフリーライドイベントで私に連れ回されてから、どっぷりとオフロードライフにハマってしまい、それ以来アフリカツインで、林道はもちろん、積極的にオフロードイベントにも参加している。

参加するほどアフリカツイン仲間がたくさん増えたみたいで、今では新藤さん、自分よりずっと若いライダーたちと楽しそうに遊んでいる。ご本人も、まさかこんなにたくさんの仲間と出会えるとは思ってもいなかったのではないだろうか。

ただ「バイクを買って走らせる」だけでは得られない仲間との交流。これこそがバイクの魅力なんだと私は思う。

【次回予告】今回の番外編、いかがでしたでしょうか?同じバイクのオーナー同士で語らうのもまた楽し。さて、次回は、次回こそは新章突入…?次回「カスタム俺の空」をお楽しみに!

アフリカツインについてもっと知りたい人はコチラ!

「アフリカツイン 北駆南走」前回の模様はコチラ!

三橋 淳 公式サイト、SNSアカウント

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