三谷幸喜脚本・小栗旬主演の2022年大河ドラマ『鎌倉殿の13人』のキャストが、脚本家の三谷幸喜によって、11月16日より毎日発表されており、11月17日には畠山重忠役の中川大志や平宗盛役の小泉孝太郎らが発表となった。

主人公・北条義時を演じる小栗旬をはじめ、共演キャストが発表されてきた。北条政子役に小池栄子、北条宗時役を片岡愛之助、平清盛役には松平健、比企能員役を佐藤二朗ら、錚々たる顔ぶれに、下記キャストが発表となった。

11月17日発表のキャスト・コメント

畠山重忠役・中川大志
「畠山重忠と名前を聞いてもあまりピンと来ず、なじみのない武将だったので、初めて知ることばかりで、楽しく勉強しています。知勇兼備で武士の鑑とも呼ばれた男ということで、大河ドラマであまり戦に参加したことのない僕は、ようやく戦えるのか!とワクワクしています・・・。そのあたりの準備もしっかりとしていきたいです。」

平 宗盛役・小泉孝太郎
「僕が初めて大河ドラマにオファーを頂いた作品が『義経』でした。その時平宗盛は鶴見辰吾さんが演じられていました。偉大な清盛の後継者である宗盛。二代目の苦悩、そして父親として家族への純粋な愛情を持っている宗盛の姿が印象的でした。宗盛は弱々しいイメージがある人物として描かれることが多いですが、今回の『鎌倉殿の13人』では、三谷さんにどのように描かれるのかとても楽しみにしております。」

大姫役・南 沙良
「今回、大姫を演じさせていただくこととなりました。錚々たるキャストの皆様とご一緒できることに、とても感謝しています。過酷な運命を辿った大姫ですが、これから演じていく中で私の中に出来上がる大姫が、どのように仕上がるのか、不安よりも期待の方が大きくなっています。歴史はひとつでも、その時代を生き、駆け抜けた大姫の物語に正解はなく、演じる物語は未来の私の一部になると思います。今回の役を通じ、皆様にお届けする大姫を楽しんでもらえるように精一杯、演じていければと思います。」

安達盛長役・野添義弘
「安達盛長は頼朝の流人時代から仕えてきた最古参の御家人なのですが、13人の中でも郎党という異色の存在。頼朝のために奔走し人生を捧げ、頼朝が最も信頼し本音を語れる人物という印象です。三谷さんの作品はどの作品も斬新かつ繊細でそれぞれに違った面白さがあり、出演している俳優さんを羨ましく思い、指をくわえてみていました。今回、三谷さんが描かれる作品なので、老練で寡黙ながらも面白味のある、安達盛長を演じることができればと思います。」

源 行家役・ 杉本哲太
「今回、頼朝の叔父である源行家を演じることになりました。この行家という人物は、かなりの野心家だったからか、敵も多かったよう……エネルギッシュにいろいろな野望をにじませられたらと思っています。大河ドラマに出演させていただくのは、今作品で8作品目。いつも思うのは、スタジオのセットもさることながらオープンセットの壮大さです。また三谷さんの作品には初参加なのでとても緊張しております。とにかく役を楽しみながら演じられたらと思っています。」

2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

【放送予定】2022年1~12月

【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和

【演出】吉田照幸、末永 創、保坂慶太、安藤大佑

【プロデューサー】長谷知記、大越大士、吉岡和彦、川口俊介

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