2020年10月29日、ランボルギーニは東京・六本木にオープンしたランボルギーニの「ザ ラウンジ トーキョー(THE LOUNGE TOKYO)」で、世界的ファッションデザイナー 山本耀司氏のブランド「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」とのコラボレーションによる「アヴェンタドール S dressed by Yohji Yamamoto」を公開した。このモデルは「ヨウジヤマモト」の2020-21年秋冬コレクションにおけるテーマにインスパイアされてデザインされたもので、9月28日にランボルギーニのWEBサイトで登場が予告されていた。

山本耀司氏とチーフデザイナーの出会いがきっかけ

「アヴェンタドールS dressed by Yoji Yamamoto」誕生のきっかけは、2020年1月のパリコレクションで山本耀司氏とアウトモビリ・ランボルギーニのチーフデザイナー、ミィティア・ボルケルト氏が出会ったことから始まる。

赤と黒のコントラストから生まれるスタイルとアイテムに込められた「ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)」の卓越したクラフトマンシップに感銘を受けたボルケルト氏の提案でコラボレーションがスタート。山本耀司氏とランボルギーニ・チェントロ・スティーレが、2020-2021秋冬コレクションのYoji Yamamotoのテーマ「PARTISAN(パルチザン)」の下、500時間以上という時間をかけてアヴァンタドールSのエクステリアとインテリアを仕上げたという。

画像: まるで油絵のような斬新なカラーリング。ペインティングだけで280時間以上がかけられたという。

まるで油絵のような斬新なカラーリング。ペインティングだけで280時間以上がかけられたという。

ボルケルト氏は「ランボルギーニが大切にするデザインのDNAを本質的に理解されている世界的ファッションデザイナーの山本耀司氏と一緒に仕事ができたのは、非常に刺激的でした。そのコラボレーションでインスパイアされて誕生したのが、本日アンベールされた芸術作品でありアヴェンタドール Sのためのデザインです。これは、イタリアのクラフトマンシップと日本文化との融合への賛辞です」とコメント。

山本耀司氏は「ランボルギーニは他メーカーと違いひと目で車両のフォルムを見て『ランボルギーニ』だと認識ができる、圧倒的な独自性を持っているブランドです。今回のコラボレーションでは、その独自性、タイムレス、情熱が詰まったブランドという互いのブランドの共通点が表現され、大変嬉しく思います」と応えている。

今回オープンした「THE LOUNGE TOKYO」は、エクステリアとインテリアのカラーやトリムなどオーナーの好みに合わせ、自分だけの1台に仕上げることのできるアド・ペルソナム専用スタジオも常設するが、この「アヴァンタドールS dressed by Yoji Yamamoto」もそのひとつのアイデアにもなりそうだ。

「アヴァンタドールS dressed by Yoji Yamamoto」は11月3日まで「THE LOUNGE TOKYO」に展示される。またこのモデルは販売を目的に制作されたものではないが、すでに購入の打診も来ているようだ。

なおTHE LOUNGE TOKYOでは、「アヴァンタドールS dressed by Yoji Yamamoto」と合わせて、共同ブランディングのカプセルコレクションとして「モッズコート」や「ボンバージャケット」、「フーディースウェット」なども展示されている。

ザ ラウンジ トーキョー(THE LOUNGE TOKYO)

住所:〒106-0032 東京都港区六本木7-5-5
営業時間:月曜日~金曜日(10時~18時)

画像: 「インフォーマルラグジュアリー」を表現したインテリア。豪華でありながらカジュアル。

「インフォーマルラグジュアリー」を表現したインテリア。豪華でありながらカジュアル。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.