巨匠ジャ・ジャンクー製作、ワン・ジン初監督作品『The Best Is Yet To Come(英題)』(原題:不止不休) が2021年に日本公開されることが決定した。

『スポットライト』『新聞記者』に続く今もっともタイムリーな衝撃作

本作は、中国1億人の人権をペンで守った実在の新聞記者をモデルにした物語。2003年SARS流行後の中国を舞台に、B型肝炎患者に対する差別が蔓延していることを暴く若きジャーナリストの姿を描く。『スポットライト』『新聞記者』に続く今もっともタイムリーな衝撃作だ。

今年のヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門に中国作品として唯一出品され話題を呼び、トロント国際映画祭でも絶賛。先日閉幕したばかりの平遥国際映画祭では最優秀監督賞受賞を果たした。

監督は『罪の手ざわり』以降、巨匠ジャ・ジャンクー監督作品を助監督として支えたワン・ジン。恩師のバックアップの元、長編監督デビューを果たした。

政治や偏見、安全性や健康への懸念が叫ばれる世界的にタイムリーなテーマと、正義とモラルの狭間で揺れながら、懸命に事件の真相に迫ろうとする若きジャーナリストの葛藤を緊迫感溢れるタッチとドラマチックな演出で描き、重厚にして爽快なサスペンス・エンターテインメント作品を完成させた。

撮影にユー・リクウァイ、音楽に半野喜弘など、ジャ・ジャンクー監督作品常連のベテラン製作陣が若き監督の脇を固める。

出演は、中国の大ヒット作『ストームブレイカーズ 妖魔大戦』(15)や『人魚姫』(16)などの白客(バイカー)、『芳華-Youth-』(17)で鮮烈なデビューを飾った若手女優の苗苗(ミャオ・ミャオ)、2020年中国で社会現象となったサスペンスドラマ『隠秘的角落(The Bad Kids)』(2021年WOWOWで日本初放送予定)で脚光を浴びた演技派の張頌文(チャン・ソンウェン)など今、旬のキャスト陣が集結している。

本作は、まもなく開催の第21回東京フィルメックス・コンペティション部門への正式出品が決定している。

【第21回東京フィルメックス上映スケジュール:『The Best Is Yet To Come(英題)』】
➀10/30(金)21:20 @ヒューマントラストシネマ有楽町
②11/1(日)18:45 @TOHOシネマズ シャンテ ※監督リモートQAあり

The Best Is Yet To Come(英題)(原題:不止不休)
2021年、全国公開予定
配給:ロングライド

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