2020年10月14日、スズキは軽乗用車のアルトとアルト ラパンの装備を充実化するなど、一部仕様を変更して発売すると発表した。

フルオートエアコンなど快適装備を追加

画像: アルト S アップグレードパッケージ装着車 。ボディカラーは、フェニックスレッドパール。

アルト S アップグレードパッケージ装着車 。ボディカラーは、フェニックスレッドパール。

アルトは、スズキのボンネットバン タイプの軽乗用車だ。初代は1979年に発売され、大ヒットを果たした。現行型は2014年に発売された8代目にあたる。アルト ラパンは、アルトの派生モデル的なハッチバック軽乗用車で、女性ユーザーをメインターゲットとしている。初代は2002年に発売され、現行型は2015年に発売された3代目にあたる。

今回の一部仕様変更では、アルト、アルト ラパンともグレード構成が見直された。アルトでは、F、L、S、ワークスの4グレードとなり、LリミテッドとXが廃止された。アルト ラパンでは、G、L、X、モードの4グレードとなり、Sが廃止された。

画像: ラパン X 全方位モニター用カメラパッケージ装着車。ボディカラーは、フレンチミントパールメタリック/ホワイト2トーンルーフ。

ラパン X 全方位モニター用カメラパッケージ装着車。ボディカラーは、フレンチミントパールメタリック/ホワイト2トーンルーフ。

装備に関しては、以下のような変更がされた。

■アルト

●Lに電動格納式カラードドアミラーを追加。
●Sにフルオートエアコンを追加
●車体色にフェニックスレッドパールメタリックを追加

■アルト ラパン

●Lとモードに電動格納式リモコンドアミラー(リモート格納)を追加
●LとXにステアリングオーディオスイッチを追加
●Lにフルオートエアコンを追加
●L、X、モードに時間調整付きフロント間欠ワイパーを追加

画像: アルト S アップグレードパッケージ装着車のインパネ。

アルト S アップグレードパッケージ装着車のインパネ。

主なグレードと車両価格(税込み)は、アルトはF(0.66L/2WD/5速MT)の86万3500円〜ワークス(0.66Lターボ/4WD/5AGS)の168万6300円。アルト ラパンがG(0.66Lマイルドハイブリッド/2WD/CVT)の121万円〜モード(0.66Lマイルドハイブリッド/4WD/CVT)の152万200円。

今回、発表された以外のパワートレーンや装備に関しては、従来型から変更はない。なお、アルト、アルト ラパンとも経済産業省や国土交通省などが普及を促進する「サポカーSワイド」に該当している。

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