ハイウエイ ドライブの楽しみのひとつといえば、SA(サービスエリア)やPA(パーキングエリア)での食事やおみやげ。今回は、圏央道・厚木PA(外回り)のグルメを紹介しよう。

圏央道の南側に2014年にできた新しいPA

画像: 2014年6月28日の圏央道・相模原愛川IC~高尾山ICの開通にあわせてオープンした厚木PA(外回り)。

2014年6月28日の圏央道・相模原愛川IC~高尾山ICの開通にあわせてオープンした厚木PA(外回り)。

厚木PA(外回り)は、圏央道の東名高速道路と中央自動車道をつなぐ区間にあるPAです。2014年6月に、この区間の開通にあわせて新しく生まれました。まだ開店から6年しかたっていない、比較的新しいPAと言えます。場所は、東名高速道路との分岐となる海老名JCTから10kmほど。特徴としては、施設が和風のデザインになっていること。茶色とエンジ色を使った落ち着いた雰囲気で、ドライブの合間のホッとした息抜きになるPAでしょう。

店舗に入ると、まずショッピングコーナーがあり、その先にテイクアウトの「賑わい屋 とんとん」があり、いちばん奥に「あつぎ食堂」というレイアウトとなっています。ショッピングコーナーでは、地元である厚木のお菓子やおみやげが数多く揃えられています。

手軽なテイクアウトと、がっつり味わう地元の味

画像: マッシュポテトを「松かさ」の形に仕上げて揚げた「ポムピン」にチーズをかけた「ポムピンチーズ」(500円)。

マッシュポテトを「松かさ」の形に仕上げて揚げた「ポムピン」にチーズをかけた「ポムピンチーズ」(500円)。

そんな厚木PA(外回り)から紹介したいグルメは2つ。まず、ひとつ目はテイクアウトの「賑わい屋 とんとん」から「ポムピンチーズ」(500円)。これはポテト料理なのですが、フライドポテトでもなく、マッシュポテトでもない「ポムピン」にチーズをかけたものです。ポムピンとは、フランス語で「松かさ」を意味する「pomme de pin」からつけられた名前です。

マッシュポテトを、松かさのような形にしてフライにした料理です。実際に口にしてみると、外はサクサク、中はクリーミーという独特の食感。これに濃厚チーズが、まるで韓国のハットグ(チーズドッグ)のようにたっぷりとかかっています。味が濃いだけでなく、相当にお腹にたまります。おやつというよりも軽食に近いかもしれませんね。友人や家族とシェアするのがおすすめです。

画像: 厚木のご当地グルメをいただける「あつぎ食堂」の「シロホルモン焼き定食」(1280円)。数量限定品となる。

厚木のご当地グルメをいただける「あつぎ食堂」の「シロホルモン焼き定食」(1280円)。数量限定品となる。

もうひとつのグルメは「あつぎ食堂」の「シロホルモン焼き定食」(1280円)。厚木のご当地グルメといえば、シロコロホルモン! B-1グランプリでも優勝したことのある有名グルメです。ホルモンは、地元厚木の名店「肉の田口」から仕入れたもの。これを特性みそダレでいただきます。肉厚でコロコロとした熱々のホルモンを口に入れれば・・・甘い! 甘辛のみそダレが、肉の美味しさ、甘みをひきたててくれます。

もっちりとした噛み応えもホルモンならでは。また、肉料理のようですが、実際は野菜がたっぷり。けっこうヘルシーなんですね。仕事で疲れた夜にぴったりの逸品でしょう。ちなみに「シロホルモン焼き定食」は数量限定販売となるので、売り切れ御免ということで、ご了承ください。

画像: 店舗の入口近くにテイクアウトの「賑わい屋 とんとん」があり、奥に「あつぎ食堂」というレイアウト。

店舗の入口近くにテイクアウトの「賑わい屋 とんとん」があり、奥に「あつぎ食堂」というレイアウト。

また、「あつぎ食堂」には他にも、沼津港直送の「ホッケ焼き定食」(1180円)と「焼きハラス定食」(1080円)の2品が週替わりで発売されています。こちらもお勧めの美味しさですよ!(文と写真:鈴木ケンイチ)

■厚木PA(外回り)

●営業時間
「賑わい屋 とんとん」 6:00~23:00
「あつぎ食堂」 6:00~23:00
※コロナ禍の影響により、営業時間が変更になる場合があります。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.