菅田将暉×小松菜奈W主演の映画『糸』が公開から約1か月半超を迎えて大ヒット&ロングランに感謝の舞台挨拶を開催し、主演の菅田将暉が登壇した。

本作は、中島みゆきの名曲「糸」に着想を得て制作されており、北海道、東京、沖縄、シンガポールを舞台にしている。平成元年生まれの男女 が平成の31年間の中で出逢い、別れ、再びめぐり逢うまでの18年間を描いた壮大な愛の物語。
北海道で生まれ育ち、地元のチーズ工房で働く青年・高橋漣を菅田将暉が演じ、中学生の時に漣と運命的に出会いを果たすも家庭の事情で漣と離ればなれになる少女・園田葵を小松菜奈が演じている。

4か月の公開延期を経て8月に公開を迎えた映画『糸』。これまでのイベントは全て無観客で実施していたが、今回ついに菅田将暉がお客様の前に登壇した。
本作のもう一人の主演である小松菜奈、そして友情出演の片寄涼太からのサプライズメッセージに菅田が答えるコーナーも。
さらなるサプライズとして、劇中、菅田の娘・結(ゆい)を演じた稲垣来泉と中野翠咲のかわいいゲストも登場し、撮影から約1年ぶりの再会となる菅田がデレデレパパぶりを見せる。

画像: 映画『糸』大感謝舞台挨拶に菅田将暉登壇!2人の娘役サプライズ登場に菅田「めっちゃうれしい!」

映画『糸』共演キャストからサプライズメッセージ

南出凌嘉(菅田将暉演じる主人公・高橋漣の少年時代を演じた)
MC「高橋漣の少年時代を演じた南出凌嘉です。たくさんの作品で活躍されている菅田さん演じる漣の少年時代を演じることができて、とても光栄でした。菅田さんに聞いてみたいことがあったのですが、演じる上で、一番大事にされていることは何ですか、教えていただけるとうれしいです」

菅田将暉「むちゃくちゃちゃんとした質問ですよ。ありがとうございます。南出くんね、彼らの幼少期というか過去回想パートのお芝居が素晴らしかったから、この映画がスタートできているのでこちらこそ感謝しかないですけど。質問何でしたっけ?」
MC「演じる上で、一番大事にされていることは何ですか」
菅田将暉「(笑)。後輩にバチバチにカマかけられてますよ(笑)。何でしょう。演じる上ですか、体調管理ですよ!はい」
会場「(拍手)」
菅田将暉「何の拍手かわからないですけど(笑)。体調管理です。健康に越したことないですし、結構肉体労働というか、体力いるのでね、シンプルに!で、冬なのに夏の設定だったり、夏なのに冬の設定だったり、結構こう肉体酷使するので、体調管理じゃないですかね」
MC「菅田さんが体調管理する上で、一番大切にしている習慣みたいなものはあるんですか?」
菅田将暉「よく寝るですね」
MC「どれくらい寝てるんですか?」
菅田将暉「えーどれくらい寝るんでしょう?!んー、いっぱい食べて、いっぱい寝るってことが一番大事だと思うんでね。んー6時間は最低寝たいかな、はい。しっかり睡眠を取る。あと一歩バーンいきたいなって時に、やっぱ力が出る時と出ない時があるんで、僕としては体調管理ですかねー。あとまあ僕らの仕事は現場に行ってお芝居をするだけじゃないので、現場での居方であったり、こういうプロモーションも含めなので、体調管理じゃないですかね」
MC「南出さん」
菅田将暉「体調管理だぞ!」
MC「南出凌嘉さん、ありがとうございました」

MC「続いてのメッセージいきますよ」
菅田将暉「これ怖いなー」
MC「本作に友情出演されました片寄涼太さんです」
菅田将暉「おっ、片寄!」
片寄涼太友情出演
MC「映画『糸』のインタビューでもドラマで共演して以来菅田さんをとても尊敬しているとおっしゃっている片寄さんからコメントをいただきました。菅田さん、ご無沙汰しております。いつもご活躍拝見しております。紅白(歌合戦)の現場でお会いした以来なので、また近々お会いしたいなと思っています。役者としても歌手としても活躍される菅田さんならではの、それぞれの仕事に対する向き合い方や意識していることはありますか?ぜひ教えてください」
菅田将暉「体調管理です」
会場「(拍手)」
菅田将暉「体調管理、いやこれマジで喉の管理は本当大変なんですよ。ただでさえ上手く歌えないのに、もうちょっとでも枯れたりしたら歌なんてダメだし、あの、お芝居でグワーってよく叫んでるでしょ、僕。あれをやると次の日レコーディングとか絶対できないんで。まだそこのなんというか、喉の使い方とかプロじゃないんで、はい、喉の体調管理、もしくはスケジュール管理。この期間はお芝居はお芝居。終わってからじゃないと音楽のほうはみたいにはい、してますね」
MC「これから秋冬で乾燥も気になる時期ですけど、喉の体調管理で飲んだり、食べたりしているものとかあるんですか」
菅田将暉「のど飴舐めたりしてます」
MC「じゃあ、片寄さんにのど飴を舐めてくれと」
菅田将暉「知ってるわ(笑)」
会場「(拍手)」
菅田将暉「あと、からあげがいいって聞いて、からあげ食べてます。よくミュージシャンの方がレコーディング中なんか食べているものありますかって聞いてからあげっていう人が意外と多いらしくて。いいらしいですよ、脂とかしょうがとかニンニクとかも入っているから」
MC「菅田さん、あんまり脂っていうイメージがないんですけど」
菅田将暉「あ、そうですか」
MC「揚げ物とか食べるんですか?」
菅田将暉「食べます!大好きなんで」
MC「じゃ、片寄さんには」
菅田将暉「お前のほうが知ってるやろって」
MC「具体的には飴と」
菅田将暉「からあげ」
MC「片寄さん、ありがとうございました」
菅田将暉「大丈夫かな、この舞台挨拶」

MC「さあ、続いて小松菜奈さんです」
菅田将暉「おー」
MC「メッセージが届いていますので、読み上げます」
小松菜奈(園田葵役)
MC「みなさん、こんにちは。たくさんの方に映画『糸』が届いていることに感謝します、ありがとうございます。今日は会場にお客様がお越しいただいての舞台挨拶とお聞きしぜひみなさんにお会いしたかったのですが、どうしてもスケジュールの都合上、伺うことができずとても残念です。メッセージで失礼いたします。私たちのところには映画を観てくださった方のアツいメッセージがたくさん本当に届いていて、私の周りの方も今までないくらい観てくださっている方が多くて、その反応を聞くのがとても楽しいです。コロナ禍の中、一時はどうなってしまうのかなと不安になったこともありましたが、このタイミングに公開できたことで人との縁やつながりなど、一番大事な何かを自分の中で強く感じた時間になったのではないかと思います。何が起こるかわからない日々の中で、周りにいる信頼している人や信じてくれる人が一人でもいてくれることのありがたさを実感しています。まだまだ映画『糸』が広まっていきますように、ぜひよろしくお願いします。そしてこの映画での相方菅田将暉さんには、本当にお世話になりました。菅田さんが堂々と居てくれるからこそ心強くて、葵として存在することができたと思います。ありがとうございました。また違う作品でともに戦えることを楽しみにしています。頑張ります。最後に菅田さん、質問です。自分が演じた漣以外で演じるなら誰を演じたいですか?男女問わず教えてください」
菅田将暉「なるほど。ありがとうございます。えー、誰だろうなー。成田凌が演じた友人の竹原ですかね。あのカラオケでファイトを歌うところがすごく良かったんで。竹原ですかね」
MC「竹原と菅田さんとのあのカラオケのシーンはグッとくるものがありましたよ」
菅田将暉「ありがとうございます。グッときましたね、現場もそうでした。香のファイトからのだったんで、グッときましたね。練習にも付き合ってるんで、彼のファイトのカラオケに。原キーのほうがいいかなー、下げたほうがいいかなーって一緒にやってたんでなんか良かったです、本当の友達みたいで」
MC「確か本番もなかなかカットがかからなかったと」
菅田将暉「そうっすね、僕らも台本上、ああいうシーンって竹原のファイト歌うくらいなんですよ。だから現場どこまで行くのかやってみないとわかんない訳ですよ。まさか2コーラスくらいいってたのかな、瀬々さん(監督)もなかなか攻めますよ。たいがいドラマの主題歌でもかかって1コーラスですよ。Aメロ、Bメロ、サビ。なんならサビだけみたいな。映画で2コーラス丸々歌ってるから、すごいなって思いましたね、あれは」
MC「菅田さんの答え、成田凌さんの役の竹原ということで、小松菜奈さん本当に長文のお手紙ありがとうございました」
菅田将暉「ありがとうございました」
会場「(拍手)」
菅田将暉「ネイリストみたいなの。まあいいや」
MC「いいですよ。小松菜奈さんの役の」
菅田将暉「そうか、女性の役もいい訳ですね。だから男としては、年齢を重ねていくみたいな描写の時に、ドレスアップしてとか、メイクアップしてとかみたいのってまあないから、自分が女性、女優さんだったらやりたいなと思いますね、はい。葵のああいう役。竹原やめよう、葵にしよう」
MC「わかりました、小松菜奈さんが演じた葵」
菅田将暉「あの感じはやっぱりなかなかない役だわなと思いましたね」
MC「では、小松菜奈さん、小松菜奈さんの役が演りたいということでございました。ありがとうございました」

サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場

MC「あるゲストが菅田さんにめぐり会いたいということで会場に来ていただいています。コロナの状況がありますので、抱きしめたり近づいたりすることはできませんけれども、ぜひ久々のめぐり会いを楽しんでいただきたいと思っております」

稲垣来泉(くるみ)ちゃん(9歳)、中野翠咲(みさき)ちゃん(5歳)登場

菅田将暉「お揃いの衣裳!翠咲ちゃんと来泉ちゃん!」
MC「菅田さん、いかがですか?」
菅田将暉「めっちゃうれしい!近づけないのが憎いですね」

画像1: サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場
画像2: サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場
画像3: サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場
画像4: サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場
画像5: サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場
画像6: サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場
画像7: サプライズゲスト:娘役の結ちゃん登場

最後に菅田将暉からメッセージ

今日は来泉ちゃんも翠咲ちゃんも来てくださってありがとうございます。そしてここに来てくださったお客様ありがとうございます。この映画を観てくださった皆さんありがとうございます。スタッフ、キャスト代表して本当に感謝をお伝えさせていただきます。本当にまずありがとうございます。もともと4月に映画が公開予定で、それが8月公開になり、その頃は舞台挨拶もできず、で今日10月になってまだ上映していて、舞台挨拶ができると、まさかこんな日が来るとは思っていなかったですいろんな意味で。一つもともとあった日常に近いものが戻ってきたという言い方なのか、また新しく作れてきたという言い方なのか、どちらにせよ僕も久々にこうやってお客様の前に立つので、なんか改めて頑張んなきゃな、なんて思いました。この映画をいろんな人が観てくれて、いっぱいTwitter等で感想をいただく訳ですけど、その中に一つこんなTweetがあったよと、さっき教えてもらって、それがすごくうれしかったので、紹介したいのが、“悲しいニュースが多い中、私はこの映画『糸』を観て愛した人が生きてさえいてくれればと思いました”というコメントがあったそうで、本当にうれしいなと思いました。僕らも映画の中で、愛とはなんぞやと、恋とはなんぞやと、糸とはなんぞやと、人生ってなんぞやとといてきて、自分の居場所だったり、今いる居場所の居心地の悪さだったり、いろんなものと葛藤する日々を送ってるんですけども、最終的にできあがったものに対して、そういう風に思ってくださった人がいるということで、救われますし、演ってよかったなと思いました。なのでこれからもそういう方が増えてくださるとというとあれですけども、エンターテインメントの存在意義として少しでも観た人がハッピーになったり、前向きになったりするってことが、何より僕ら作り手としてうれしい限りでございます。なので、今日はこうやってお客様の前に立てて、そういううれしい感想も聞けて、本当に万々歳でございます。そしてこれからまたセカンドランみたいな形で映画も公開していきますので、どうぞ公開まだしてますよとオススメしていただけたらうれしいです。今日は本当にありがとうございました。

画像: 最後に菅田将暉からメッセージ

STORY

平成元年生まれの高橋漣と園田葵。
北海道で育った二人は13歳の時に出会い、初めての恋をする。
そんなある日、葵が突然姿を消した。
養父からの虐待に耐えかねて、町から逃げ出したのだった。
真相を知った漣は、必死の思いで葵を探し出し、駆け落ちを決行する。
しかし幼い二人の逃避行は行く当てもなく、すぐに警察に保護されてしまう。
その後、葵は、母親に連れられて北海道から移ることになった。
漣は葵を見送ることすらできないまま、二人は遠く引き離された…。
それから8年後。
地元のチーズ工房で働いていた漣は、友人の結婚式に訪れた東京で、葵との再会を果たす。
北海道で生きていくことを決意した漣と、世界中を飛び回って自分を試したい葵。
もうすでに二人は、それぞれ別の人生を歩み始めていたのだった。
そして10年後、平成最後の年となる2019年。
運命は、もう一度だけ、二人をめぐり逢わせようとしていた…

映画『糸』

大ヒット公開中

菅田将暉 小松菜奈
山本美月 高杉真宙 馬場ふみか / 倍賞美津子 /
永島敏行 竹原ピストル・二階堂ふみ(友情出演)
松重 豊・田中美佐子 山口紗弥加 / 成田 凌
斎藤 工 榮倉奈々

Inspired by 中島みゆき「糸」
原案・企画プロデュース:平野 隆
脚本:林民夫
監督:瀬々敬久
音楽:亀田誠治
©2020映画『糸』製作委員会
公式サイト :https://ito-movie.jp/

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.