2020年10月6日、FCAジャパンはジープ ラングラー アンリミテッド ルビコンに、オフロード装備がさらに充実し、より個性的なデザインを実現した200台の限定車「ラングラー アンリミテッド ルビコン リーコン」を設定し、10月17日から発売すると発表した。

「偵察」を意味するサブネームが与えられた限定車

画像: 「リーコン(Recon)」とは、偵察を意味する軍事用語であるという。

「リーコン(Recon)」とは、偵察を意味する軍事用語であるという。

ラングラーは、ジープの本格オフローダーだ。初代は1987年に発表され、現行型は2018年に発表された4代目にあたる。オリジナルのウイリス ジープに近い伝統的スタイルを継承し、高いオフロード性能も相まって日本でも人気が高い。

ラングラーの中でも、悪路で極低速走行を可能とするローレンジギアや専用の4×4システム、およびスタビライザー解除機能などにより、走破性が一層強化されたハードコアモデルの「ルビコン」が、今回の限定車のベースだ。オフロード走行に役立つ装備やデザイン性を高める独自の装備を付加して、本格派オフローダーとしての風格がさらに強化されている。ちなみに「リーコン(Recon)」とは、偵察を意味する軍事用語であるという。

画像: ターコイズブルーが目をひくビキニP/Cのボディカラー。

ターコイズブルーが目をひくビキニP/Cのボディカラー。

エクステリアでは、フロントグリルをブラック仕上げに、エンジンフードとフェンダーにブラックデカールを採用して、精悍な印象を強めている。さらにブラック仕上げの専用17インチ アルミホイールや岩場などで車体への衝撃を緩和するステップアシスト付きヘビーデューティロックスライダー、大径タイヤの背面装着に対応するMopar製ヒンジゲート レインフォースメントなどを装備し、機能を高めつつストイックな雰囲気を強めている。また、オフロード走行やレスキューに役立つタイダウンクリップや牽引ストラップ、Dリング、グローブがセットとなったジープ トレイルレイテッド キットも装備される。

ブラック基調のインテリアには、専用のレッドカラー シートベルトやレッドステッチ入りインストルメントパネルがアクセントを加えている。ベース車同様に、LEDヘッドライトや8.4インチのタッチパネルモニター付きオーディオナビ、レザーシート(フロントはヒーター付き)などが標準装備されている。

画像: フェンダーとフードにはブラックデカールが貼られる。

フェンダーとフードにはブラックデカールが貼られる。

ボディカラーは、ターコイズブルーが目をひくビキニP/Cと、サハラで好評のグラナイトクリスタルメタリックC/Cで、各100台の限定となる。

搭載されるエンジンは3.6LのV6 DOHCで、組み合わされるトランスミッションは8速AT。駆動方式はRWDと4WDが選択できるオンデマンド式4WDだ。車両価格(税込)は、629万円。ハンドル位置は右のみ。

画像: サハラで好評だったグラナイトクリスタルメタリックC/Cのボディカラー。

サハラで好評だったグラナイトクリスタルメタリックC/Cのボディカラー。

ラングラー アンリミテッド ルビコン リーコンの主な専用装備

●ブラックカラー フロントグリル
●ステップアシスト付きヘビーデューティロックスライダー
●Mopar製 ヒンジゲート レインフォースメント
●RUBIKON RECON バッジ
●ブラックデカール(フェンダー、フード)
●レッドステッチ入りインストルメントパネル
●レッドカラー シートベルト
●ジープ トレイルレイテッド キット
●17インチ ブラックアルミホイール

ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン リーコン 主要諸元

●全長×全幅×全高:4870×1895×1850mm
●ホイールベース:3010mm
●重量:2050kg
●エンジン種類:V6 DOHC
●排気量:3604cc
●最高出力:209kW<284ps>/6400rpm
●最大トルク:347Nm<35.4kgm>/4000rpm
●トランスミッション:8速AT×2(副変速機付き)
●JC08モード燃費:9.0km/L
●タイヤサイズ:255/75R17
●税込み車両価格:629万円

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