スマホの充電、ナビへの給電、ETC車載器に、ドラレコ、さらに電熱ウエアなどバイクのバッテリーを使って、より快適なツーリングを楽しむのは当たり前ともいえる時代になってきた。そんなとき困るのは「端子が足りない!」と思うこと。一発で簡単に解決できる便利な製品を紹介しよう。 
文:太田安治/モデル:平嶋夏海/写真:南孝幸

3系統のアクセサリー電源に常時出力電源をプラス

画像: デイトナ「D-UNIT PLUS」 税込価格:3080円 サイズ:縦40㎜×横85㎜×高さ25㎜ 対応車種: 12V電装車

デイトナ「D-UNIT PLUS」

税込価格:3080円 
サイズ:縦40㎜×横85㎜×高さ25㎜
対応車種: 12V電装車

12Vシガーソケットを装備した車種や、シート下などにアクセサリー電源端子を備えた車種が増えているが、複数のデバイスを装着すると足りなくなる。そこで役立つのがデイトナのDユニット。新製品の『プラス』は、メインスイッチと連動してオン/オフできる3系統のアクセサリー電源と1系統の常時出力電源、合計4系統の電源を管理できる。

車体側12Vバッテリーの⊕⊖端子、アクセサリー電源に、Dユニット側の⊕⊖配線とアクセサリーハーネスを接続し、Dユニットを付属の両面テープや結束バンドでシート下などに固定。Dユニット側には5アンペア×2個、7.5アンペア×1個のヒューズが入っているので、各デバイスの電流量に対応する端子に接続すればOK。文章では面倒に感じるが、車体側アクセサリー電源さえ見つければ15分程度で終了する。

僕のニンジャ1000の場合はETCとドラレコを5A端子、グリップヒーターを7.5A端子に接続し、常時電源はバッテリー端子代わりとして充電器用カプラーを取り付けている。盗難警報器を使っている人もこの常時電源を使うといいだろう。

電源確保が簡単で配線もゴチャ付きにくく、エレクトロタップのようにハーネスを痛めることもない。通電しないトラブルの原因も特定しやすいから、電装系DIYには絶対にお勧めだ。

画像: メインスイッチと連動する車体側のアクセサリーハーネスを見つけることが取り付け上のポイント。国内4メーカー車は色分けされているので見つけやすい。

メインスイッチと連動する車体側のアクセサリーハーネスを見つけることが取り付け上のポイント。国内4メーカー車は色分けされているので見つけやすい。

画像: 内蔵ヒューズを交換することでアンペア数を設定できる。標準状態では5A×2個、7.5A×1個だが、7.5Aを2個にすることも可能。常時電源の端子はM6のナット。

内蔵ヒューズを交換することでアンペア数を設定できる。標準状態では5A×2個、7.5A×1個だが、7.5Aを2個にすることも可能。常時電源の端子はM6のナット。

テスター太田安治の欲張りリクエスト
 
合計4系統の電源が取れるが、僕のニンジャはETC、ドラレコ、USBのほかにLEDヘッドライト、精密燃料計、ギアポジインジケーターも装着しているので、6〜8系統取れる仕様も欲しい。

文:太田安治/モデル:平嶋夏海/写真:南孝幸

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