「XPD」から新たな透湿防水性を持つライディングシューズがリリースされた。その特徴を紹介しよう。
文:太田安治/写真:南 孝幸

街乗りからツーリングまで使える透湿防水の快適シューズ

画像: XPD X-ROAD H2OUT 税込価格:2万5080円 サイズ:23.5㎝〜31.0㎝ カラー:ブラック/イエロー、ブラック

XPD X-ROAD H2OUT

税込価格:2万5080円

サイズ:23.5㎝〜31.0㎝
カラー:ブラック/イエロー、ブラック

イタリアに本社を置く『SPIDI』は、MotoGPやWSBのトップライダーたちからも信頼されている総合ライディングウエアメーカーだ。ブーツ/シューズ部門は『XPD』という別ブランドで、ここで紹介するのはストリート向けのX−ROAD・H2OUT。

最大の特徴はSPIDIが独自開発した『H2OUT』の採用。高い防水透湿性能によって雨の日でもレインカバーは不要で、立体メッシュのインナーライナーと併せて蒸れることもなく、一年を通じて快適に履ける。

アッパー素材は耐摩耗性・引裂強度が高く、型崩れもしにくい1.55mm厚のマイクロファイバー(合成皮革)。かかと・くるぶし部には衝撃吸収構造のプロテクターを装備してCE規格の安全性も備えている。

ステップに引っかかりにくく、歩行も楽なソールはXPDオリジナル。後ろから見ると履き口周りの細さが判る。

26.5cmサイズの実測重量は535gと軽量で、街乗りやツーリングでオートバイから離れて歩くときも楽。また、本格的なライディングシューズは履き口周りにボリュームがあるものが多く、裾口が細めのデニムやライディングパンツを履いた際に干渉してダブつきがちだが、XPDの製品は総じて履き口がスリムで、スッキリとした脚長フォルムを保てることも見逃せない特徴だ。

イタリアブランドらしいルックスと、快適性、安全性のバランスは秀逸。ライディングシューズは初めて、というライダーにもお勧めする。

画像: 好みのフィット感が得られるシューレース仕様。少しルーズめにしておけばベルクロストラップの開閉だけで脱ぎ履きできる。

好みのフィット感が得られるシューレース仕様。少しルーズめにしておけばベルクロストラップの開閉だけで脱ぎ履きできる。

画像: 裾が細いパンツでも履き口と干渉しないことも魅力。足首を動かしやすく、チェンジ操作も的確に行える。

裾が細いパンツでも履き口と干渉しないことも魅力。足首を動かしやすく、チェンジ操作も的確に行える。

テスター太田安治の欲張りリクエスト
 
ゴツ過ぎないデザインなので乗るオートバイのタイプも履くシチュエーションも選ばず、機能も充分。ストリートユースを考えると、赤系や青系のカラーバリエーションが追加されたらさらに楽しいはず。

文:太田安治/写真:南 孝幸

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.