2020年9月24日、スバル(SUBARU)はコンパクトカーのジャスティを一部改良して発売した。車両価格は196万4600円〜216万4800円となる。

従来のカスタム系のエクステリアデザインに統一

1980年代に発売されたコンパクトカーの名称を受け継いで、2016年に2代目として発表されたジャスティはダイハツからトールのOEM供給を受けて販売されている。

全長は4mを切る約3700mm、全幅も1670mmとコンパクトだ。一方で全高を1735mmとして、5人乗車できる広い室内空間を実現する。トヨタのルーミーも外観の異なるモデルとして存在し、兄弟あわせてコンパクトカー市場で大きなシェアを獲得している。

このジャスティが一部改良を受けて発売された。

画像: 両側パワースライドドアを採用するスバル ジャスティ。今回の改良で、ウェルカムオープン機能を追加された。

両側パワースライドドアを採用するスバル ジャスティ。今回の改良で、ウェルカムオープン機能を追加された。

従来から設定されてきた安全運転支援システム「スマートアシスト」が今回の改良で標準装備に、さらにステレオカメラの刷新によって衝突警告機能と衝突回避支援ブレーキの性能を向上、路側逸脱警報機能やふらつき警報機能を追加させてきた。また、高速道路でドライバーの疲労を軽減してくれる全車速域アダプティブクルーズコントロールも標準装備としている。

このほかにも、両手がふさがっている時に手を使わずに鍵を持って近づくだけでリアドアを開けられる「ウェルカムオープン機能付きパワースライドドア」を採用。停車中にペダルから足を離してもブレーキを保持するオートブレーキホールド機能も装備するなど、使い勝手を向上させた。

インテリアにおいてはフロントシートのホールド性を、リアシート座面を厚くするなど快適性を高められている。エクステリアデザインにも手を加えられてフロントグリルを大きくし、太く横に伸びるルーバーが存在感を強調する。これにともなってバンパー形状も変更されている。

また、従来設定されてきた1L直3ターボのパワートレーンは消滅し、1L直3 DOHC(69ps/92Nm)に統一されて1グレード(FF/4WD)展開となっている。

スバル ジャスティ ラインアップ

ジャスティ(1L 直4/CVT・FF):196万4600円
ジャスティ(1L 直4/CVT・4WD):216万4800円

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