全国絶賛公開中の映画『アングスト/不安』にちなんだオリジナル商品“不安クフルト”が作品同様大ヒット。その販売数および今後の公開情報をお伝えする。

作品にちなんだソーセージ“不安クフルト”が500本超の大ヒット!

7月3日から9月3日までの9週間にわたりシネマート新宿で上映された映画『アングスト/不安』は、実際に起きた一家惨殺事件を映画化した1983年オーストリア製の作品。今回が日本劇場初公開となった。主人公の狂人K.が刑務所を出所後、とたんに見境のない行動に出る様子はあまりに異常で、賛否両論の嵐とともにシネマート新宿の新型コロナウィルスによる休館を経ての営業再開後の最大のヒットとなった。

同館では公開時、エレベーターホールがすべて『アングスト/不安』のチラシで埋め尽くされ、劇中の殺人現場の再現コーナーも設置されるなど観客も不安になる様々な仕掛けが施された。とくに、独自に開発された作品にちなんだオリジナルメニュー“不安クフルト”は人気を呼び、販売数が500本超を記録した(※現在は販売終了)。

画像: シネマート新宿の“不安クフルト”告知画像

シネマート新宿の“不安クフルト”告知画像

『アングスト/不安』公開に合わせて緊急開発されたシネマート新宿の“不安クフルト”は、劇中で狂人 K.が頬ばるソーセージを可能な限り再現したメニュー。その“不安クフルト”が、この度集計の結果、同館『ザ・バニシング-消失-』公開時の大ヒット作“バニシングコーヒー”に続き、販売数が500 を超えていたことが判明した。仕入担当が毎日早朝に欠かさず最も新鮮かつ高級なソーセージを調達。圧倒的分量のマスタードと付属する黒い手袋がその味をより一層引き立てた。賞味にあたってフォークまたは黒手袋の選択肢がある中、多くの人が黒手袋を選択。若い女性が手袋越しに手掴みでソーセージに食らいつくという異様な光景が度々目撃された。飲食店ではない映画館でソーセージが500本以上売れるのは極めて異例であり異常。シネマート新宿商品開発の次の一手が注目される。

画像: 作品にちなんだソーセージ“不安クフルト”が500本超の大ヒット!

9月18日(金)より上映が始まった池袋シネマ・ロサでは、劇場から徒歩1分のドイツ料理店エリカとソーセージタイアップを実施。アングストの半券提示でお得な価格で本格的ソーセージが食べられる。このタイアップでは、ソーセージが“不安クフルト”として販売される。

画像: 池袋シネマ・ロサから徒歩1分のドイツ料理店エリカとのタイアップメニュー

池袋シネマ・ロサから徒歩1分のドイツ料理店エリカとのタイアップメニュー

『アングスト/不安』の今後の上映は以下のとおり。
【東京】 シネマ・ロサ 9/18~
【岡山】 メルパ 9/18~
【長野】 長野ロキシー 9/19~
【北海道】 シネマアイリス 9/25~
【北海道】 ディノスシネマズ旭川 9/25~
【山形】 フォーラム東根 9/25~
【新潟】 新潟シネ・ウインド 9/26~
【栃木】 宇都宮ヒカリ座 10/3~
【愛知】 名古屋シネマテーク 10/11~ (アンコール上映)
【東京】 アップリンク渋谷 10/16~
【沖縄】 桜坂劇場 11/7~

画像: ロングラン映画『アングスト/不安』オリジナルメニュー“不安クフルト”500本超の大ヒット!

『アングスト/不安』 全国順次公開中

監督:ジェラルド・カーグル|撮影・編集:ズビグニェフ・リプチンスキ|音楽:クラウス・シュルツ|出演:アーウィン・レダー、シルヴィア・ラベンレイター、エディット・ロゼット、ルドルフ・ゲッツ

1983年|オーストリア|87分|カラー|ビスタ|R15+|日本 VHS 発売時題:鮮血と絶叫のメロディー/引き裂かれた夜

キングレコード提供、アンプラグド配給
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion

画像: 映画『アングスト/不安』予告編 www.youtube.com

映画『アングスト/不安』予告編

www.youtube.com
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