2020年9月10日にビッグマイナーチェンジされた、メルセデス・ベンツ Eクラスのセダンとワゴン。そのディテールを写真で紹介しよう。

シャープでダイナミックな印象のエクステリアに一新

日本では2016年から発売されているEクラスは現行型で5代目にあたる。今回のビッグマイナーチェンジでは、まずエクステリアをシャープでダイナミックな印象に一新。一部のグレード意外はAMGラインのエクステリアが標準装備された。

ヘッドランプは上下に薄くわずかに切れ上がるデザインとなり、ラジエターグリルは下部に広がる台形として、クローム仕上げのダイヤモンドグリルとなった。セダンではテールランプなどリアまわりもデザインが変更された。

インテリアでは、「スポーツ」とAMGの各モデルには、新世代の3本ツインスポーク ステアリングを採用。最新のメルセデス・ベンツ車と同様に、インパネには12.3インチの大型ワイドスクリーンを2画面も標準装備し、熟成された対話型インフォテインメントシステムの「MBUX」や、日本初のAR(拡張現実)ナビゲーションも採用している。

パワートレーンは、1.5Lの直4ガソリンターボから4.0LのV8ガソリンツインターボまで、ディーゼルターボやプラグインハイブリッドなど、日本仕様でも6種類を搭載している。トランスミッションは、いずれも9速AT。駆動方式はFRが基本だが、4WDの4MATICもエンジンによっては設定されている。

メルセデスの中核モデルらしく、安全運転支援システムも最新の「インテリジェントドライブ」が全グレーどに標準装備されており、また先進的なテレマティクスサービスの「メルセデス ミー コネクト」も標準設定している。

メルセデス・ベンツ E300 スポーツ(E200 ステーションワゴン スポーツ) 主要諸元

●全長×全幅×全高:4940×1852×1460mm(4955×1850×1465)
●ホイールベース:2939mm(2940)
●重量:未発表(1790)
●エンジン種類:直4 DOHCターボ
●排気量:1991cc(1496)
●最高出力:190kW<258ps>/5500ー6100rpm(135<184>/5800ー6100)
●最大トルク:370Nm<37.7kgm>/1650ー4000rpm(280<28.6>/3000-4000)
●駆動方式:FR
●WLTCモード燃費:未発表(12.7)
●タイヤサイズ:前245/40R19、後275/35R19
●税込み車両価格:910万円(810万円)
※E300 スポーツは欧州参考値

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.