2020年8月18日、FCAジャパンはフィアット 500(チンクエチェント)の限定車「Super Pop Fiore(スーパーポップ フィオーレ」を設定して8月29日より発売すると発表した。

毎日を明るく、楽しくという思いが込められた限定車

画像: ボディカラーは、ボサノバホワイト。

ボディカラーは、ボサノバホワイト。

フィアット 500は、イタリアのコンパクトカーだ。1950年代に人気を集めた同名のクルマをモチーフにしている。本国では2020年春にフルモデルチェンジされ、全車フルEVとなっているが、この日本仕様に関しては今のところアナウンスはない。

今回の限定車は、イタリア語で「花」を意味する「Fiore(フィオーレ)」を車名に冠している。モチーフとなったのは、イタリアの街角で目にすることの多いゼラニウム、ジャスミン、グリーンカーネーションの3種の花。花のある生活が心に彩りを与えてくれるように、毎日を明るく、明日も楽しく。そんな想いが込められた限定車だという。

ベースとなった車両は、500 ツインエア ポップ。最高出力85psを発生する875ccのツインエアエンジンを搭載し、2気筒ターボ独特のビートの効いたエンジンフィールとJC08モードで24.0km/Lという低燃費が特徴だ。トランスミッションは、5速AMTのみ。

画像: フロントフェンダーのステッカー。

フロントフェンダーのステッカー。

限定車を象徴する特製ステッカーは、500のボディカラーをモチーフとしており、ゼラニウムは赤、ジャスミンは白、そしてグリーンカーネーションは緑を彩り、イタリア国旗のトリコローレを織り成している。限定車には、この専用ステッカーが車体のフロントフェンダーと室内のインストルメントパネルにあしらわれる。

丸みを帯びたデザインのインテリアでは、ボディ同色でコーディネートされたダッシュボードのパネルや、Apple CarPlay やAndroid Auto に対応したオーディオプレイヤーが備わる。

ボディカラーは、ボサノバホワイトが35台、パソドブレレッドが20台、ミントグリーンが20台の、計75台限定。車両価格(税込)は229万円で、ベース車のツインエア ポップ(241万円)よりも安い設定とした、お買い得なモデルだ。

画像: ボディカラーは、パソドブレレッド。
ボディカラーは、パソドブレレッド。

フィアット 500 スーパーポップ フィオーレ 主要諸元

●全長×全幅×全高:3570×1625×1515mm
●ホイールベース:2300mm
●車両重量:1010kg
●エンジン形式:直2・DOHCターボ
●排気量:875cc
●最高出力:63kW(85ps)/5500rpm
 <ECOスイッチON:57(77)/5500)
●最大トルク:145Nm(14.8kgm)/1900rpm
 <ECOスイッチON:100(10.2)/2000)
●トランスミッション:5速AMT
●JC08モード燃費:24.0km/L
●タイヤ:175/65R14
●車両価格(税込):229万円

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