2020年8月7日、FCAジャパンはコンパクトSUVであるジープ レネゲードに、PHEV(プラグインハイブリッド)モデル「レネゲード 4xe(フォーバイイー)」を2020年秋に追加発売すると発表した。

正式発表は今秋。スペックはそのとき公開

ジープブランド最小サイズのSUV、レネゲードは2015年に日本で販売を開始された。ブランドのデザイン的アイコンを取り入れつつも、兄貴分にあたるコンパスやグランドチェロキーなどのような堅いイメージをやわらげた、可愛らしさも感じられるエクステリアが特徴だ。ボディサイズは全長4255mm/全幅1805mmと、日本の道路環境での取り回しもしやすい。

現在レネゲードのパワートレーンは、グレードによって異なるパワーを発生する1.3L直4ターボのみだが、このラインアップに2020年秋、PHEVが追加されることになる。パワーや燃費など、スペックは公開されていないものの、1.3Lガソリンターボエンジンと電気モーターを組み合わせて四輪で駆動する「レネゲード 4xe」としての登場となる。

画像: レネゲード 4xeのエンブレム。4WDを意味する「4×4」を模したかのようなデザイン。4xeの「x」はエックスではなく「バイ」であり、正確にはフォーバイイーと発音するようだ。

レネゲード 4xeのエンブレム。4WDを意味する「4×4」を模したかのようなデザイン。4xeの「x」はエックスではなく「バイ」であり、正確にはフォーバイイーと発音するようだ。

海外市場ではすでに注文受付が開始されており、エンジンとモーターのパワーを合計したシステム最高出力はグレードによって190hpもしくは240hpを発生するという。また、モーターのみでの走行も可能で航続可能距離はおよそ50kmだと現地では報じられている。

日本でのグレード展開はミドルグレードといえる「リミテッド」と、オフロード性能を高めたモデルに与えられる名称「トレイルホーク」のふたつとなる予定。4WDによるジープらしい優れた走行性能・走破性能と、次世代モデルの先駆けとしての低燃費性能と環境性能を実現しているという。走行性能や装備、車両価格などの詳細は今秋の正式発表を待たなければならない。

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