2020年7月22日、レクサスはミドルクラスSUVの「RX」を一部改良して発売したと発表した。

災害時の非常用電源にも使用可能に

画像: RX300 Fスポーツ。ボディカラーは、ヒートブルーコントラストレイヤリング。

RX300 Fスポーツ。ボディカラーは、ヒートブルーコントラストレイヤリング。

RXはレクサスのミドルクラスSUVだ。1998年に発表された初代と2003年に発表された2代目は、日本では「ハリアー」の名で発売されていた。2009年に発売された3代目からは日本でもレクサス RXとして発売され、ハリアーとは別のモデルとなった。

現行型は2015年に発表された4代目にあたる。エンジンラインアップは2L 直4ガソリンターボ(RX300)と3.5L V6+モーターのハイブリッド(RX450h)が設定されており、後者には3列7人乗りのロングボディも用意されている。駆動方式は、2WD(FF)と4WDがあるが、ロングボディは4WDのみとなる。

今回の一部改良では、パーキングサポートブレーキ(PKSB:静止物+後方接近車両)やブラインドスポットモニター(BSM)を全車に標準設定し、予防安全装備を充実させている。また、AC100V・1500Wのアクセサリーコンセントをフロントセンターコンソールとラゲッジルームに追加設定し、電気製品の屋外での使用や災害時の非常用電源として使用する場合の利便性などを向上させている。

画像: RX450hL。ボディカラーは、アイスエクリュマイカメタリック。

RX450hL。ボディカラーは、アイスエクリュマイカメタリック。

グレードと車両価格(税込)は、以下のとおり。いずれもパワートレーンのスペックや内外装などに変更はない。

●レクサスRX 車両価格
RX300(2WD/4WD):524万円/551万円
RX300 Fスポーツ(2WD/4WD):612万円/639万円
RX300 バージョンL(2WD/4WD):615万円/642万円
RX450h(2WD/4WD):638万円/665万円
RX450h Fスポーツ(2WD/4WD):757万円/783万円
RX450h バージョンL(2WD/4WD):729万円/756万円
RX450hL(4WD):796万円

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.